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2018/11/19

22を超えてゆけ 〜辻 麻里子

みなさん、こんにちは!

急に寒い・・・。
もう少しコートなしを楽しみたかったのに・・・。寒い・・・。
でももうすぐ12月ですものね。そりゃそうだ。

さて、今日は。
面白い人には面白い「22を超えてゆけ」という本のご紹介。

この本は、面白いなぁと思う人と、なんだかわけがわからん!という人の真っ二つに意見がわかれそうな本です。

私がこの本を知ったのは、
例によって、ときどき神の使いなんじゃないかと思わせる「Amazon」様が、
私にぴったりということでオススメしてくれたことがきっかけです。

「22」というのは、私にとって特別な思い入れのある数字だったので、
ピピっときて、つい買ってしまいました。

よく説明を読まずに買ってしまいましたが、
よく見ると副題が「宇宙図書館をめぐる大冒険」と書いてあり、
スピリチュアル系の本だということがわかります。


そうです。

これは、相当マニアックなスピリチュアル本といっても過言ではない本でしょう。

 22を超えてゆけ


副題からすると、
宇宙図書館、
すなわちもうちょっとメジャーな言い方でいうと、
アカシックレコードについての話なのかなぁ〜と想像されるかと思いますが、
この本の面白いところは、アカシックレコードのところではない、と私は思います。

この本に書かれていることは、なんとも言葉で表現しずらいのですが、
ご覧ください、帯に「あなたの意識を開く」と書かれていますが、
これがぴったりの表現です。

意識の制限がある程度外れて、拡大する、というか、そういう感覚になる本です。
ただし、
準備ができている人にはそうなるでしょうし、
なんだかわからん!という人もいるでしょうし、
そのときそのときで感じ方は異なると思います。

本当に不思議な感覚ですが、初めて読んだ本なのに、
書いてあることの大部分は「知ってた気がする」内容でした。
みなさんはどんな風に感じるのか、ぜひ読んでみてほしいっ!

ところで、アカシックレコードって、
スピリチュアルなことに興味のある方なら
一度は耳にしたことがあるワードかと思いますが、
ここでは「宇宙図書館」と言われています。
あまり、聞いたことない表現かもしれません。

でも、宇宙図書館・・・
私は実は、似たようなワードを以前に聞いたことがあったんです。
私が知っていたのは「アストラル図書館」と言われる場所でした。

これはクリアサイトで学んでいたときに、
教えてもらった(講義である)場所だったんですが、
「いろんな情報があるから、わからないことがあったときに行って調べるといい」みたいなことを言われ、
練習で授業の中で行き方を教わり、実際行ってみたんですよね。
もう10年以上前になるなぁ。懐かしい話です。

そのとき、「アストラル図書館」がアカシックレコードのことだと気づかなかったウブな私ですが、
この本に書かれている宇宙図書館の入り口の様子などを読んだら、
自分が授業で行って見てきた「アストラル図書館」のつくりと全く同じだな!と思い、
「この人は宇宙図書館って呼んでるだな・・・ん?って、これアカシックレコードのことだったんだ!?」と知った次第です。

アカシックレコードだと知ると、
急にアストラル図書館にまた行こうかな!とか思いましたが、
行っても特に知りたいこともないし・・・今度用事を思いついたら行くとします。
大体、この本にも書いてありますけど、わざわざ行かなくても情報は引き出せるので・・・。

とにかく、いろいろ興味深いことが書かれているので、
スピリチュアルやアカシックレコード、
この世界の不思議について興味がある方には、特にオススメです。
アカシックレコードに行ける誘導瞑想のCD付き!
私はまだ聞いてないけど(笑)

では、また次回!

2018/05/05

癒す心、治す力 〜アンドルー・ワイル

みなさん、こんにちは!

早くも5月ですね〜。
ちょっと季節外れの暑さだな、って日もありますけど、
まだ夏ほど何もかもが暑くなっているわけでもなく、
気持ちのよい季節であることには変わりありません。

こういう時期には、うろちょろと、あちこち散歩して回りたいですね。

とはいえ、私はこのGW、うろちょろしすぎて、ちょっとお疲れ気味です。
みなさんは、休暇を有意義にすごされていますか?

さてさて・・・

今年に入って、ホリスティックピープルになってみたり、
ハーブの勉強を改めてしてみたりと、
「ホリスティック」ということについて、向き合っています。

ホリスティック医学協会から送られてくる
「Holistic Magazine」
というのがあるのですが、
入会のときにもらった保存版記念号に名言集が載っていたことは
以前にもお伝えしましたが、

※以前のホリスティックピープルに関する記事はこちら
「ホリスティックピープル」になってみました

アンドルー・ワイル博士の名言に、
結構共感できるものが多かったので、
この1、2ヶ月というもの、
ワイル博士の本を読んでみています。

アンドルー・ワイル博士をご存知ない方のために、
超簡単にご紹介を。
ワイル博士は、ハーバード大学卒の医学博士で、
統合医療、代替療法といえばワイル!という有名なお方のようですね。
以前、ハーブ関連の調べ物をしていたときに、
ワイル博士の本をAmazonで見かけてお名前は知っていましたが、
そのとき(10年くらい前…かな)は、なんとなく縁がなく、
1冊も本を読みませんでした。

今から思えば、アノ頃の私が読んだとしても、
知識不足でよく理解できないことが多く(今でもそうなのかもしれませんが)、
また、実体験不足で共感できることは少ない、という状況でしたでしょうから、
そんな時に読んでも
「なんだかよくわからない、面白くない本だった」
という印象だけ残ってしまうところでした。

今読めたというのがベストタイミングだったのでしょう。

現在3冊めを読んでいますが、最初に読んだ、
癒す心、治す力」は、自然療法や代替療法に興味がある方は、一度読んで損はないのではないでしょうか。

ここには、「治癒系」というものについて書かれていますが、
治癒系とは、消化器系、免疫系などといった、
人体の系と同じ「系」のことで、
ワイル博士は、「治癒系」というものがあるのではないか、
ということを論じています。

「治癒系」とは、治すことを担当している系という意味です。
人体のさまざまな系がお互いに関連しあいながら働いているように、
治癒系も関連して働いているため、「消化器系が乱れている」と食べたものの消化がうまくいかなくなってしまう時のように、
「治癒系が乱れている」と万病の治りがうまくいかなくなってしまうのではないか、
私たちは治癒系がきちんと働けるようにしていくべきではないか、
というようなことが語られています。

これは、私にとっては、非常に同意できる考え方です。

体調を崩したときに、病気を治す、体調が戻るということは、結局は、
「カラダが自然に治す」のを待っているだけだな、
と感じることが多々あったからです。
私がすべきことは、カラダが治してくれているのを、
できるだけ邪魔せず、できるだけサポーティブに待つことでした。

ということはつまり、
治癒系が働きやすくなるようにしていた、
ということで、
ワイル博士の考えと同じようなところにたまたまいきついていました。

私と違うのは、博士は医学博士、医師でもありますので、
現代医療の良い点やさまざまな病気の特徴を中立的に調べ上げ、
できるだけエビデンスをもとに、論理的に語ってくれているところで、
私の頭にごちゃごちゃと散らかっていたことが、
この本である程度キレイに整理された部分があります。

今回は図書館で借りて読みましたけど、
この本は文庫を買って保存版で持っておいてもいいかな、
と思いました(笑)

ということで、あとの2冊についてはまた別の機会にご紹介したいと思いますが、
最後に一言言わせていただくと、
ワイル博士は、健康ヲタだな、って思いました😝
とにかく、すごいのよ。こだわりというか💧。
ま、読んでみてください。。。

ではまた次回!

2018/02/21

3年の星占い 2018−2020

みなさん、こんにちは!

先日、暇つぶしに雑誌でも買おうかなぁ📖、と本屋に行ってみましたが、
中途半端な季節柄だからなのか、
立ち読みで十分程度の内容の号ばっかりだったので👺、
節約して!帰ろうとしたその時、
目に入ったのが、石井ゆかりさんのこの本でした。

3年の星占い 2018−2020

最近こそ、あまり読まなくなってしまいましたが、
以前は石井ゆかりさんの筋トレをよく見ていました。
自分の星座のところも読みますが、
特に、全体の空模様が参考になり気に入っていました。
(ちなみに、年報は毎年読んでます)

で、ついでにこれも立ち読みしていこー、と、
自分の星座のをパラパラ見ていたところ・・・



立ち読みじゃなくて、
じっくり読んだ方が良さそうな内容だったので、
買っちゃいました。
雑誌と同じくらいの値段だったし。

2018年から3年間のことが書かれているのですが、
ええ、そう、私のような水瓶座♒の方には是非ご一読いただきたい。
この3年間、結構ポイントなんじゃないでしょうか。

・・・いつも、「この3年間がポイント」と思えるような、
うまい書き方を石井ゆかりさんがしているのかもしれませんが、
2020年に結構なキーとなるタイミングがあるそうで、
それを知った今は、
よっし!精進精進!(→流行り?)と身の引き締まる思いです。

他の星座のものは読んでいませんが、
アマゾンの評価コメントを見ると「前向きになれた」と
どの星座にも書いてあるので、
がーん・・・ってことにはならないでしょうから、
水瓶座以外の方も、まずは立ち読みしてみてはいかがでしょうか。

2018年からの占い本なので、買うなら早く買った方がお得です。

では、また次回!


2017/07/17

クリスタルウィズダム オラクルカード

みなさん、こんにちは!

梅雨って終ったんでしょうか。
・・・よくわからないですけど、東京では雨があんまり降りません。
毎日暑い、すっかり夏ですね。

さて・・・、

ハワイに行く前に、買おうかな〜、どうしようかな〜とずーーーーっと悩んでいたものがあります。

それが「クリスタルウィズダムオラクルカード」です。


私は、クリスタルヒーリングの勉強もしましたが、実際のヒーリングではあまりクリスタルを使うことはありません。でも、クリスタルもそうでないものも含め「石」が好きみたいで、家には石が結構あります・・・。
ちなみに私の一番のお気に入りの石は「グランドファーザー」さんです。(玄武岩)

この私の「石好き」は物心つく前から始まっているため、おそらく過去世から来てるのだと思われますが、あまり詳しくは見た(リーディングした)ことありません。

ということで、クリスタルも好きなのでちょこちょこ持っているのですが、この「クリスタルウィズダムオラクルカード」は「クリスタルバイブル」を書いたジュディ・ホールさんが作ったもので、アマゾンの口コミを見ても、マニア受け?が良く、超気になってました。
カードなのに、リーディングだけでなくクリスタルヒーリングにも使えるってことで、俄然欲しい感高まってました。

でも・・・、カードいっぱい持ってるし、また増えちゃうとアレだし、などとモジモジモジモジ考えていて、来月も欲しかったら買おうかな、とか考えているうちになんと売り切れてしまったのです。(Amazonで)
日本での販売開始は昨年の12月からなので半年しか経ってないから、在庫追加されるだろう。。。と思っていたら、一切追加されず!

がっかり・・・

と思いつつ、「ご縁がなかったのね」とあきらめることにしました。


ところが先日、ヒマだったのでブラブラ本屋に行ってみたら、なんと「クリスタルウィズダム オラクルカード」があるではありませんか!

お試しで使えるようになっていたので、早速手に持ってみると、「何、コレ・・・」と。他のカードと全然違いました。全っ然違いました。(2回言っちゃう!)

エネルギーをすっごく感じたので、「えー・・・マジで〜」と思いながら、1枚引きリーディングもしてみました。

そして、完全に「買い」だな、ということで、ゲットできました〜!
イェーイ。やったね!(→こんなにうれしいならもっと前に買っとくべきか?!)

ゲットしてからも家でヒーリングに使ってみたりしていますが、いい感じです。

このところの私のテーマは、「古いものとの再会」であるので、クリスタルともその一環で新しい自分として再会し、以前はただの知り合い程度だったけれど、今はそのすばらしさを新たに発見できそうです。

ところで、「私も欲しい」と思われた方、アマゾンでは日本語版はマーケットプレイスで買えるみたいでしたが値上がりしています。
楽天でも前は買えましたが、今は取り扱いなくなっています。
狙いめは洋書版です。日本語版より安いし、装丁もゴージャスみたいです。
ブックが英語でわかりにくいかもしれませんが、日本語版のブックをみたところ、そんなに難しいことが書いてあるわけではなかったので、多少英語がわかるなら辞書引きしながらある程度わかるし、いいのではないでしょうか。要は自分がどう感じるかが大事って、ブックにも書いてありましたし(笑)


ということで、ここまで読んでくださった方々のために、本日の1枚をひいてみました。


47 アンセストラライト
「祖先」

「相互作用」の波動のカード

オラクルメッセージでは、


あなたの夢に注目してください。家族の秘密が明るみになるでしょう。
あなたが信じ、感じてもよいと思っていたすべてのことに関して
徹底的に考え直すことが求められています。


と書かれています。

私がこの石から今回リーディングした内容は以下のような感じです。


この石のエネルギーが、大地(地球)と自分をつなぎあわせる磁石のような役割をしているエネルギーに変化をもたらし、
自分と大地のつながりをより強くそして深く、安定したものにしていくことができる。
そうなることで、もっと暮らしやすく、安らかで、びったり「地に足のついた」状態となり、
不必要に周りのエネルギーに振り回せることがなくなるだろう。


みなさんも写真の石からエネルギーを感じてみてくださいね。

ではまた次回!

2016/12/25

THE BEST BOOK 2016

みなさん、メリークリスマス〜!
12月に入ったら、なんやかんやで忙しくなる、とは本当で、全然ブログ更新できませんでした。タハハ。

お伝えしたいことは山ほどあれど、Let go してしまったので(笑)、思い出せる範囲で・・・。

ということで、今までやったことはなかったのですが、今年”までに”読んだ本で、今年印象に残っている本、影響を受けた本をご紹介してみようと思います。
「までに」としたのは、私は美味しいものは何回でも食べれるタイプなので、過去に良かったなと思った本は、何度でも定期的に読み返したりすることがあり、改めて良いな〜と今年思った本、なんかも加えたいな、と思ったからです。それと、もともとそんなにたっぷり本を読む方でもないので、そうしないと今年読んだ本だけで、BESTが埋まっちゃいます。

では早速。
あ、それから、ランキング形式ではありませんので・・・。
では、気を取り直して、ご紹介します。

まずひとつめは、
そう、もちろん、



です。

ジル・ボルト・テイラー博士の左脳と右脳の働きに関する考察を通じて、普段の生活での脳の使い方が「自分の幸せ感」に影響を与えている可能性があること、

そして、「スピリチュアル」な分野として取り上げられていた「ワンネス」や「エネルギーとしての自分」などについて、脳科学的な観点でも考えられ、「フワフワ浮ついた人たちの言っている夢みたいな説」、ではなくて、「地に足の着いた現実のもの」として考えられる足がかりになったこと、

が、選んだ理由です。すでに知人何人かにもこの本をオススメしました。
スピリチュアルって何だろう?、スピリチュアルってなんだか怪しいよね、などと思って、その考え方には一理あると思っても、どこかで拒否感がある方にはオススメです。

スピリチュアルな人になるとかならないとかはさておき、物事の捉え方、世界の見方は広がると思います。



続いて、次は〜・・・




「動的平衡」は第3弾まで発行されているみたいですが、今回選んだのは第1弾です。

以前から好きな本で、ちょくちょく読み直す方なのですが、今回はいつも気に入って読み直しているところ以外をふと読んだ時に、「あ、そうだ。このエピソード超良かったんだよなぁ・・・」と改めて感動したからです。

心を揺り動かされたところには、付箋を貼ったりしているんですが、そこには付箋を貼っておらず、不意打ち的に再感動しました。

世界には自分が普段見えていない、”聴こえて”いないことがたくさんあるんだなぁということが分かるエピソードです。

まだ「動的平衡」を読んだことのない方は、P235「自然は歌に満ちている」の「エレファントム」のくだりを是非読んでみてください。自然の見方が変わるかもしれません。特に都会育ちの方は。




さて、最後の一冊。これは最近買ってみた本。




amazonがススメてきたので読んでみたのですが、「今の私」には必要な、価値のある内容でした。ほんとamazonのオススメって怖いのよね・・・。

ルイーズ・ヘイと言えば、アメリカの大抵のスピリチュアル本を発行している有名な出版社としてしられる「Hay House」を創った人なんですって。ドリーン・バーチューのオラクルカードとか発行しているところですよ。

「Hay House」は知ってたけど、ルイーズ・ヘイと繋がらなかった。Hay Houseのラジオアプリでラジオ聞いてると、やたらとルイーズ・ヘイの宣伝が入るな、って思っていたけど、そういうことだったのね。(遅い)

自分を「ヒーラー」と位置づけているにも関わらず、ルイーズ・ヘイを知らないって私って相当モグリだなって感じですが、この本はルイーズ・ヘイの著書の中でも超有名な自己啓発本のようです。

でも、たぶん今よりも前にこの本に出会ってたら・・・1回読んで捨ててたと思います。この本に書かれていることをじっくり読むような境地にまだなっていませんでしたからね〜。

日本では「ライフヒーリング」という題名になっていますが、本来は「You can heal your life」という題名です。

内容は、超簡単に言いますと、「自分の思考がすべてを生み出している」ということが書かれています。で、条件付けを取り除き、アファーメーションを使ってポジティブにマインドセットする、といった感じです。

「すべてが自分の思考癖によって起こる」というと、なんとなくスピリチュアルな感じにも聞こえますが、心理学にも認知論というものがあり、通じるものがあります。

認知論では、「出来事」は中立なものだが自分の認知によって良いとも悪いとも捉え方が変わり、それにより嬉しくなりもすれば、悲しくなりもする、ということで、だから、自分の物事の捉え方やネガティブに考えてしまう思考癖に気づき、違う考え方にしよう、と考えます。

ふーん、心理学っぽい本か、というだけではBEST BOOKには選ばれませんよ。
これを読んでいて、右脳の左脳の働きとリンクしたんです。
最初にあげた「奇跡の脳」を読んでいたから、この本を読んでなんかピンとくるものがありました。

便宜的に、左脳は「考える脳」、右脳は「感覚の脳」としてお話します。
普段の生活は割と左脳寄り。自動に考えて、自動で行動。だから考え方の癖があると、その考え方を自動でずーっと使っている。でも、そのパターンに不具合が生じるなら、意図的にその自動操縦を止めて、操縦プログラムを書き換える必要がある。脳の再プログラミングですね。

では、アファーメーションを単に唱えればいいかというと、それは左脳のプログラミングにはある程度いいみたいですが、やっかいなのは「感覚」。怖いものについて「これは楽しい、楽しい」と言い聞かせて、言語上は置き換わっても、感覚を置き換えるまでには至れないことが多いように感じました。
「心のどこかで」、これが右脳のどこか、なのかもしれませんが、「怖い」という感覚を感じ続けているのです。これを書き換えればうまいくのではないか。ルイーズ・ヘイの語っていることはそういうことなんだろうか・・・。

そんな風に思って、現在進行形で、興味深く実験中です。
私の中で、アファーメーションについて新しい考え方が生まれそうです。


ということで、私の選ぶ2016年BEST BOOK はこの3冊です。
みなさんだったら、どんな本をあげますか。何冊もある人もいれば、1冊もない人もいるかもしれませんね。

それもこれも人それぞれ、1年間は短いようで長く、いろいろなことがあっても、時の流れの中で忘れ去られてしまう重要なポイントもあるものです。
今年あった大切な出会いや大切な思いを、2016年の最後に思い返してみてはいかがでしょうか。

ではまた次回!

2016/10/31

洋服選びの参考に

みなさん、こんにちは!

春から夏になる頃、もう春コートは着たら暑いな〜って時期に買ってしまったヴィンテージのアーミーコート。秋になったら着ようと思って、じーっと秋が来るのを待っていました。
やっと秋が来て、ワーイと喜び着ているのですが、あっという間にどんどん寒くなっちゃって、ちょっとの期間しか着れない!?どんどん着なきゃ!と焦る今日この頃です。

さて、先日我が家では、朝起きたら急須の取手がもげている、という怪奇現象があり、急須が壊れました。うちの急須の取手は横に出ているタイプではなくて、土瓶みたいに上につくタイプで、持ち手を引っ掛けるところは瀬戸物でできていて、持ち手だけ100円ショップで買ってきたものになっていました。持ち手だけがビヨーンと引っ掛けるところから外れていたならわかるんですが、瀬戸物部分がもげていて、しかもどこにもない。ボンドでくっつけることもできない、という不可解な現象で、夜誰かが侵入して急須の取手を壊したのでは!?と窓の鍵が締まっていたかなど確認してしまいました。侵入したとしてもなぜ?何かのサイン?・・・など、いろいろ考えても仕方がないということで、しばらく取手なしでがんばりましたが、新しいのを買うことにしました。

こんな時は、そう!青葉堂に行かなくちゃ!っていうことで、清澄白河までお出かけ。いくつかあった急須の中から、「静かなる主張」を感じた墨黒の急須に決めました。

で、本題は急須の話じゃなくて、古本屋の話です。清澄白河の青葉堂があるメイン通り・・・だと思われるところには、いくつかの古本屋さんがあります。神田みたいな感じじゃなくて、おしゃれっぽい感じの古本屋なんですよねー。で、いつもなんか買っちゃうんです。

今回も、「今日はさすがに何もないだろ」と思って、200円のコーナーを覗いていたら、
・・・あった。買っちゃいました。

見てくださいコレ。このレトロな感じの本。



中身もこんなにレトロ。


レトロが嬉しくて買ったわけではなく、これは洋裁用の本みたいなのですが、襟、袖、スカートなど、洋服のさまざまなデザインが載っていて、パーソナルカラーごとのオススメデザインをご紹介するのにピッタリ!と思ったんです。
パーソナルカラーでは、シーズンごとに似合う洋服のデザインにも特徴があります。たとえば、スプリングはこじんまりしたデザイン、オータムは仰々しいデザイン・・・ってね。ほら、私の言葉の表現力では伝わりづらいわけです。
雑誌などでお見せするのですが、流行があるので、パーソナルカラーのシーズンに合うデザインが雑誌にいつでもあるとは限らないんですよね。合ったとしても全体が違うシーズンのイメージになっていたりとか。
なので、こういうビジュアルで説明できるものって、とってもありがたいんです。

ビジュアルエナジーメイキングのモニターの方にパーソナルカラー診断もさせていただきますが、その際似合うお洋服の感じもこれで説明できればなぁと考えています。

という感じで、清澄白河の古本屋は、なんだかすぐ見つかるところに、掘り出し物が結構あるんですよね。
お近くに行かれた際は、寄ってみてはいかがでしょうか。

ではまた次回。

2016/10/10

幸せ感から遠ざかる思考癖を止める

みなさん、こんにちは!

やっと20度をきる気温になって、秋物が着れそう。。。ですよね!

さて、前回ご紹介した「奇跡の脳」にも書かれているように、私たちの右脳はただただ気持ちよく、満たされていると感じられる特徴があるようです。一方で、左脳は、いわゆる ”現実的に” 物事を進めて行く上で必要な分析や計算、計画をすることに長けています。どちらも上手に使うことで、この”世界”を快適に過ごしていける、と言えるでしょう。

私たちが「なんか幸せ感が感じられない」と思うとき、それは右脳マインドをおざなりにして左脳マインドばかりを働かせているからなのかもしれません。
現代社会では、普通に過ごしていると左脳優勢になりがちだと思いますので、意識して右脳と左脳のバランスをとることが大切でしょう。

そんなとき、右脳を活性化!する方法もありますが、まずは必要以上に左脳マインドにならないことを意識することも効果的です。
私たちがアレコレ考え事をするとき、意識は「現在」にありません。
なぜなら、考え事をする大抵の場合は、過去のことについて振り返って考察していたり、未来のことについて検討していたりするからです。
先日再放送していた「キラーストレス」特集によると、過去や未来について考えている時間が相当な比率であったと記憶しています。

もちろん、過去を振り返り同じ過ちを起こさないように対策を練るとか、実現しそうな近い未来を予測して計画を立てておくことも、安定した社会生活を送る上では大切です。でも、必要以上にすると、不安や落ち込み、恐れによって心や頭が支配されてしまい、日々の幸せ感から遠ざかってしまうことがあります。

ですから、「あ、これ、必要以上になっちゃってるかも」と思ったら、「ストップ!」とか「・・・ってことはまた今度考えることにしよう」などと言って、意識的に考え事を止めることが得策です。このような思考停止法を使うのもとても効果的ですが、加えて、こうした「頭の中のおしゃべり」が止められない人のためのフラワーエッセンスもありますので、ご紹介したいと思います。

この記事を書こうと思っていたら、このエッセンスがあることを、ふと、思い出したんですよね。すっかり消えたと思っていた記憶でも頭の中(もしくはエネルギーの中)にはありました。

そのエッセンスは、バッチフラワーエッセンスの「ホワイトチェストナット」です。西洋トチノキから作られたエッセンスで、頭の中でグルグルといろいろな考えが巡り、不安や心配事が頭から離れないような状態のときにオススメです。思考は上手に使えば自分の良いツールになりますが、コントロールができない状態だと乗っ取られて一人歩きしがちです。ホワイトチェストナットのフラワーエッセンスが、明晰な思考や洞察を取り戻すのを手伝ってくれます。



。。。ていうか、アマゾンって何でも売ってるんですね(^^;
便利な世の中になったなぁ〜。

ではまた次回!

2016/10/08

スピリチュアルって何だろう? 〜「奇跡の脳」〜

みなさん、こんにちは!

涼しくなってきて水分を摂る量が減ったせいか、便秘ぎみになったので、意識して水分を摂るようにしたらいろいろ回復してきました。冷たい水を飲むシチュエーションが減って来る季節ですので、お鍋やお味噌汁をうまく使って水分補給して行きたいと思います。

さて、「スピリチュアル」に興味がある方もない方も、それが何なのかはっきりわかる人って少ないのではないのでしょうか。
「スピリチュアルな人たち」と言われる人たち、私もその中に入るのかもしれませんが、どういう人をそう呼ぶのかと言えば、

・大きな存在(宇宙、大いなる流れ、大いなる存在、神、など呼び方はさまざま)を信じている

・ハイアーセルフ、ガイド、守護霊、ガーディアンエンジェルなど、人によりさまざまだけど、肉体を持たない存在とのつながりを大切にしている

・「いま、ここ」にいることを重要視する

・瞑想している

・ヒーリングとかする

など、こんな印象があるのではないでしょうか。

こういうのって、「あやしいな」と思うとホントあやしいですよね。
誰も実態を見たことないし。実際に感じられたり、見えている物以外を感じる実体験をしたりすると「ホントなのかもしれない」と思いますが、また日常に戻ると「あれは、錯覚か偶然だったのかも」なんて思い始めてしまったり。

私でさえ、そういう風に思うことがあるんですから、「スピリチュアルなんて、あやしい」って思っている人なんて尚更でしょう。

でも、そんなモヤモヤを解決してくれる本に出会いました。
スピリチュアル、ワンネス、いまここ、その他にもスピリチュアルな人たちが使う言葉が「は?」って思う人や、今すでにスピリチュアルに生きている人にも、まだ読んだことがなければ、ぜひ読んで欲しいです。
(そしてもちろん、近くに脳卒中になられた方がいる人にも)

その本とは、ジル・ボルト・テイラー博士の「奇跡の脳」です。

これは、博士の実体験をもとに書かれた本です。脳科学者である博士自身が脳卒中になり、そのときの不思議な感覚についてや、8年かけて回復していくまでのストーリーが書かれています。
博士は、脳卒中で左脳がほとんど働かなくなってしまったのですが、そうなってしまったときに感じた感覚、それはいわゆる「スピリチュアルな人たち」や、あるいはヨガを行う人、禅、なんでもいいですが、そうした人たちが口を揃えて言う「いま、ここ」にある状態、心の平穏、エゴがない、ワンネス体験そのものでした。

そう、右脳の感覚が全面に出て来ると、こうした感覚を感じられると本にはあります。その感覚は「喜び」の感覚に近いとも書かれています。

・・・やっぱり!パンと腿をたたくような気持ちでした。

スピリチュアルなことって、特別なことじゃなくて、私たちの誰にでも備わっている「感じる力」で体験できること。
他にもたくさんお伝えしたい感想や考察がありますが、語り尽くせませんので、みなさんもぜひ読んでくださいっ!

では最後に、この本に書かれている「右脳マインド」について、少しご紹介しますね。


右脳はとにかく、現在の瞬間の豊かさしか気にしません。それは人生と、自分にかかわるすべての人たち、そしてあらゆることへの感謝の気持ちでいっぱい。右脳は満ち足りて情け深く、慈しみ深い上、いつまでも楽天的。右脳の人格にとっては、良い・悪い、正しい・間違いといった判断はありません。
「奇跡の脳」ジル・ボルト・テイラー P226より


どうですか。こんな人になりたくないでしょうか。私はずっとなりたいと思っていました。それがもう私の中にあるって、すばらしくないですか。あとは、使いよう・・・だけです。

こころが幸せに満たされ、キラキラして生きることは、誰か特別な人たちだけのもではなく、誰にでも平等に存在するものだと、この本は教えてくれたのかもしれません。

2016/10/06

世界一伸びるストレッチ


みなさん、こんにちは!

暑くなったり涼しくなったり、おかしな天気が続きますが、とはいえ、秋めいていますね。衣替えしました。

さて、私がガツガツ運動し始めてから、大体1年くらい経ちました。
最初はDVDを見て、カーディオトレーニングやヨガをやっていましたが、半年くらい経ったら飽きてきたので、youtubeで「Blogilates」を見つけて、飽きずに今まで続けて来れました。
「引き締まる」ことを目標にしてやってきましたが、まあ・・・大体・・・達成できてるのではないかと思います。

ですので、ここから先は柔軟性もつけていきたいと考えています。
筋力と柔軟性を合わせ持った、しなやかな体にしていきたいな、と。

ということで、「世界一伸びるストレッチ」という本を買ってみました。

本当に世界一伸びるかどうかはさておき、伸ばしたいパーツ別に何種類かのやり方が載っているので、自分の都合に合わせて好きなやり方で伸ばせます。
やり始めてまだ1ヶ月も経っていませんが、それでも最初のころは固くて30秒キープしている間に、変な汗がどっ・・・と出ることがありましたが、今はもう出なくなりました。体重かけたり、さらに前傾してみたりと、深める余裕も生まれてきましたね。

だけどやっぱり、私の場合はお尻とハムストリングス。あと足裏ですね。伸びない。もちろん、伸びるようにはなってきていますが、伸びない。伸びたい。
これも筋肉を1年かけて作ってきたように、地道に続けることで成果が出てくるんでしょうね。ほそぼそと続けて行きたいと思います。

2015/07/01

東京国際ブックフェアに行ってきました!


今日は東京国際ブックフェアに行ってきました。東京ビッグサイトでやっている催しで、そんなに大きくはないのですが、各出版社が出店していて、知る人ぞ知る、本のバーゲン会場なのです。


何年か前に存在を知ってから、行けそうなときはちょっと覗いてみるようにしているのですが、結構収穫があって、以前は「タロット大全」なんかもバーゲン本で見つけました。
持って返ってくるのが重くて大変なんですけどね・・・。

今回は洋書バーゲンにハマってしまって、ハードカバーの本を何冊か買ってしまいました。
Amazonで見てみたらもう新品だと手に入れるのが難しそうなものとまだ売っているのがありましたが、個人的には「ボビイ ブラウン ビューティー ルールズ」「Bobbi Brown Pretty Powerful」が各500円で手に入ったのは結構お得感ありました。
他には、衝動買いで「Twiggy」「Lewis Carroll's Alice's Adventures in Wonderland: With Artwork by Yayoi Kusama」も買ってしまいました。

重すぎて他をゆっくり見る気力を失いましたが、他の出版社のコーナーでも料理本や旅行本(最新のハワイの旅行本なんかも15%オフになってました)も結構あって、本の趣味が合う場合は結構興奮する催しだと思います。

サイトで事前申し込みすれば無料で入れるみたいですので、ご興味のある方はよろしければどうぞ。7月4日(土)までです!

2015/05/21

気の合うカード ゲートウェイオラクルカード

みなさん、こんばんは!
今日も気持ちの良い天気でしたね@東京

さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、私はオラクルカードやタロットカードをたーくさん持っています。その時その時のブームとか、気になる作者のものとか、そういうのですぐ買ってみちゃうので、相当持ってます。捨てるのも何なので・・・。
個人的には、しばらくの間ネイティブアメリカンのタロットカードをずっと使っていたのですが、最近気になったオラクルカードをまたゲットしたのでご紹介です。

ゲートウェイオラクルカード」という、デニス・リンさん作成のカードです。
星の配置が落ち着いたせいか、またスピリチュアルとかニューエイジ系のものに、自然な形で興味を持てるようになってきたんですよね。私の第一次スピリチュアル期は、レイキとフラワーエッセンスだったのですが、第二次スピリチュアル期はレバナ先生、ときて、第三次は自由な感じでいろいろな人の考えを見てみる、というイメージでしょうか。レバナ先生以外のさまざまな気になる霊的指導者の考え方に触れてみる(さすがにセミナーとかはもう行ってないですが)ようになりました。

そんな中でであったのが、デニス・リンさん。なんで気になったかって・・・だって、チェロキー族だかなんだか忘れたけど、ネイティブアメリカンの血が入っている人だからです〜。サロンにいらしたことがある方はなんとなくお感じになったかもしれませんが、サロンのインテリアはネイティブアメリカンチックになっています。
私自身は前世でナバホとかラコタあたりのメンバーだったように感じることがあるので、ネイティブアメリカンの考え方はすごく取り入れやすいんですよね。

そんなつながりで、デニス・リンさんの本も読んでみましたが、(スピリチュアル・レッスンも読みましたよ。なかなか良かったです。私と考え方似てた)、それより何より、カードがっ! すっごく気が合う。

まず第一にメッセージがわかりやすいカードが多い。
・・・ま、それはいいとして、
例えば、5枚引きみたいなことしても、5枚とも似たカードが出てまう!
たとえば、冒険しろ、旅に出ろ、飛べ、新しい扉を抜けろ、みたいな感じで。
「はい!わかりました!」って感じになります。

で、さらにドキっとするのが、寝る時にドリームワーク用のカードを1枚引いて枕の下において寝ているのですが(だからといって関連する夢の記憶は全くなし。もはや雰囲気的にやっているだけ)、前の日に引いたカードを束に戻して、よく切って、再度引くとまた同じカード出る、みたいなことがよくある。「また!?」っていうくらい同じカードばかり引いちゃいます。カード切ってても飛び出ちゃいます。

こういうカードは、自分の潜在意識にあるものをわかりやすく明文化してくれるもの、だと私は思っているのですが、ちゃんと自分の感じた変化をピッタンコ表してくれることが多いので、このカードは私的にはすっごく良いです。それもこれも、自分がどんどんクリアになっているからかもしれません(自画自賛)が、きっとカードの表現の仕方が私と合ってるんですね。やっぱり作者と似た価値観か、とか、表現方法が似ているか、とか影響すると思います。
ま、今のところは結構気が合ってます。

ちなみに、6月にハワイに行く予定なのですが、この旅の意味は・・・と引いてみたら(5枚引き)、手を変え品を変え、「遊び」「楽しむ」というカードが出て、「はい!おっしゃるとおりです!」としか言いようがなかったっす。深い意味のない旅。否!楽しむことがむしろ大事な旅なのです。

ということで、最近お気に入りのカードのご紹介でした。
それでは今宵もこのへんで。

2013/01/03

今年もよろしくお願いします!


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします~。

今年は比較的早い段階で新年のあいさつをUPできましたな。ほほほ。

昨年中に昨年を振り返れなかったので(心の中では振り返った)、改めて振り返ってみると・・・。

そうですね~。1年通してみてわかったおもしろいことは、2012年は ”感情” につっこんでいった年だったな~ってことですね。
5月にストレスリリースのキネシオロジーを本格的に習って、感情というものが人体や人生にどういった影響を及ぼすのかということを、ふ~んっ・・・って感じで知り、年の後半からは感情能力開発というものを実は学んでいたんですが、そこでは本当に大きな気づきがありましたね~。後半の感情の講座では、「人の表面に出ている行動やその他もろもろは、感情を通して出てきているものである」ということを実感しました。水瓶座と言えば、クールで知的、いつも公平で感情に流されない、という印象もあることから、もともと感情に疎い星座とも言えると思いますが、40近くなって ”い・ま・さ・ら” 感情って重要!と思った次第です。はい。

感情がある、ということを改めて実感すると、自分も、自分以外の人たちの行動も、なんと愛おしいことか。「ふつうに ”考えて”、それってNGっしょ!」というクールなぶった切りをする前に、「・・・だよね~。そうさせてる感情があるんだね~」なんて思えて、不器用な人たちを抱きしめたくなっちゃう! そんな変化を私の心にもたらしました。

そういう風に思えると、自分のことも全面的にYESになるんですよ。だって、しょうがないじゃない、って思える。とにかく良い変化が起こりました。

それから、、、去年は密かに「(プチ)死ぬかもしれない」体験をしていたのですが、その体験をしたときに、「あ~、もうこりゃ先ないな」と思って、一方で「こういう時って人ってやっぱ何かやってなかったことを悔やむのかしら」なんて冷静に考えつつ、自分の心の内に目を向けてみました。すると、ずばり”後悔”という気持ちは感じませんでしたが(結構やりたい放題やってたから・・・?)、ま、最初に恐れが出てきて、さらにその向こうに感じたのは、「安堵」でした。

「これでやっとすべてから解放されるんだ!」という本当にホッとして、終った!やっと終ったんだ!という体中と心の力がフッと抜けてなんともいえない、、、安堵ですね。安らぎ。
これがすごく衝撃的で、自分も「安堵」を見つけたときには「・・・え!? マジ!」と、がっかりというか、その安堵を感じたときに、はじめて少し後悔のようなものを感じたかもしれません。でも、そんなちょこっとの後悔をさらに覆い隠して上塗りするほどの安堵の波、波、波。あ~、自分がんばって生きてきたな~と、ほんとホロリと涙しました。そして、ちょっと無理させてかわいそうだったな〜とも思いました。自分で自分を抱きしめて、ヨシヨシってしてあげたい感じでした。
私は主にねじれ型ですけど、最近は大脳型も濃くなってくるときがあるので、プチ体験なのに、ここまで妄想が広がり、勝手にホロリしてすごいな、と思います。

でも、この妄想体験はすごーく意義深いものとなり、2013年・・・というか、これからどう生きるかというひとつの基軸になりました。もう自分がかわいそうだな、なんて思うやり方で無理させて生きるよりも、これからは楽にやってこうと改めて気づくことができました。
野口晴哉が「悠々と」在るのが良いとよく本に書いていましたが、この悠々という感覚を、すべてのものから解放された安堵を基軸にすることで実践できそうです。


なぜかそのプチ体験のときに読んでいたのがこの「ライフ・レッスン 」。私が体験したときに感じたことなど諸々と同じようなことが書かれてて、奇遇だな~、と思いました。これを読むと、改めて自分はどう生きたいのかをゆっくり考えたくなると思います。今いろいろ迷っている方、なんだか自分が不明瞭だと思う方は読んでみてはいかがでしょうか。毎日、毎瞬、静かな心で世界を自分の内なる湖に映して、自分の内なるスペースを保ちつつ世界へ参加する、なんかこれが悠々と人生を過ごせるコツなのかなぁと今は思いつつ。やってみてます。

そして忘れてはいけないのが、2012年といえば、私の三浦大知元年!イエ~イ!やったね!
お正月は特に見たいTVもなかったのであらかじめ用意しておいた大知のライヴDVDを見て楽しんだぜ!


2011年に2NE1、2012年に大知と、共通しているのは歌や踊りが抜群にうまいこと・・・のほかに、なんかみんながんばり屋さんなこと。。。歌って踊ることが好きだから私たち努力してます!って感じが伝わってきて、努力とかクソだぜ!などといきまいていた私が「努力っていいよね」なんてホロリと(歳か!)してしまうほど。私もこんな風に清々しく何かに努力した~い、と思わせてくれる何かがある!
加えて、大知は愛を感じるよね~。ハートの温かさが伝わってくる。おばちゃんは、もうこういう優しい感じがいいのよね。というか、私自体も2012年後半からテーマは「愛」になってるので、大知の真摯な姿を見習いたいとライヴDVDを見ながら思っていました。くじけそうになったらこのDVD見てがんばろうと。(マジ)

ということで2012年の振り返りがなげーって感じですが、2012年の後半に「本当の愛ってなんだろう?」というテーマで毎日を過ごしていたんですが、2013年になってなんか急に変わって、テーマは「愛」だけになりました。もう疑問系じゃないんです!短期間ですごい進歩や!
さらにすごいのが(また自画自賛ですが)、もし”愛と関わりたい” なら、愛が欲しい〜っ誰か〜っ!愛くれ〜!とおねだりして愛を求めるよりも、自分が誰かに愛を与えた方が早いんじゃないかと気づいたことです。誰かと愛のある関わりをもっとすれば良かった、何をブクブク・・・基、、、ビクビクしてたんだ!、これが私の思い残しでしたので、それならば・・・、ということですね。

そんな風に思って、ヌメロロジーでお世話になっているエリ佳さんのブログを見ていたら、昨年末に行われた新時代(2012年12月21日以降の新時代ね)を迎える儀式でレバナが伝えた新時代のテーマは「LOVE, PEACE, JOY」だそうで。私が昨年感じた”安堵”の感覚。安堵に包まれると、当然ですが、とっても心が穏やかで、ふわーっと感謝の気持ちみたいな感覚になって、なんだかうれしいみたいな気持ちになるんですよね~。私はこの感覚をざっくり「愛」じゃね?と思ってテーマ「愛」にしてみました。愛の時代来てますからね~、みなさん。乗り遅れないで!

人間の本質は、こうした平和で喜びに満ちたエネルギーなのでしょう。いつもこのエネルギーを感じていたいですね。自分の深~い部分にある波長に耳をすませて、チューニングしてみましょう。きっとJOYFULな感覚を思い出せるはずです。

2012/07/04

動的平衡

以前にご紹介した(と思う)、「生物と無生物のあいだ」という本を書いた福岡伸一さんの「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」という本を読みました。

「生物と無生物のあいだ」を読んで分子生物学に興味を持ったものですが、今回の「動的平衡」も大変興味深い内容が盛りだくさんでした。
コラーゲン食品とってもコラーゲンとして体では吸収されないとか・・・。やっぱり・・・と思うようなことが痛快に、というか淡々と「ていうかあたりまえじゃん」といった感じで書かれていて呼んでて気持ちよかった。
そんな中、最後の方にちょっぴり感動してしまうような話が書いてありました。

それは、絶滅寸前で一頭だけになってしまった象の話なんです。
なんでも象は群れでコミュニケーションをとりながら過ごしている生き物なのだそうです。ですから、とうとう最後の一頭になってしまったと聞き、象はいったいどうしているのだろうと、ワトソンさんという方がその一頭残った象を探しにいくんです。そうすると、切り立った崖の上にその一頭がたたずんでいて、眼下に広がる大海原をじっと見つめているのを見つけたんです。
で、ワトソンさんはてっきり、一頭きりになってしまった象が孤独を感じ、じっと崖の上にたたずんでいるんだろうと思い、悲しくなったのですが、しばらくすると驚くべきことに気づいたのです。
それは、象が見つめている海の先には、シロナガスクジラが象の方を向いてたたずんでいて、どうやらその象とシロナガスクジラは意思を通じ合っているようだったからです。

これは互いに低周波で語り合っていたと書かれていますが、これを読んだとき、人間の感じる孤独感とはなんと閉塞的な感覚から生まれるものなのだろうと思いました。自然に心を開けば、周り中にさまざまな話し声があるのに気づくかもしれないのに、耳から聞こえない音、目には見えないものを感じることをやめてしまったために、むしろ自分(ヒト)の方が自ら孤独の世界を創ってしまったように感じました。

これは象とシロナガスクジラの例ですが、森や山、海など自然の中にいくと、なんか満たされたような感じになりませんか?それってこういう聞こえない、見えないものがたーくさんあって、それらに満たされてなんだか幸せで穏やかな気分になるのかもしれないなぁ、とか思いました。

感じること、感じる感覚を養うってやっぱり大事ですね。

2012/04/23

あなたに奇跡を起こすスピリチュアル・ノート


気がつけば、エイプリルフールに書いたきり、今に至ってる!ヤバし!

大きな成長期に入ってしまってね〜(しみじみ)。
連日まじめに瞑想してようやくすこしブレイクスルーしてきました。

しかし、私のまわりには結局水瓶座しか残らないんじゃないかっつーくらい、気づくと水瓶座の友人/知人ばかりが増えて、、、不気味です!

話は飛びますが、ついこの間まで、BSのFOXで「ミディアム」を毎日放送していたので、シーズン3までぶっ通しで見ていました。
「ミディアム」がちょうどいつも私がブログを書こうかな〜と思う時間と重なっていたので、なんだかんだで結局先送りして・・・その〜、あの〜・・・って言い訳は良しとして、ミディアムは結構おもしろかったっす。私はシーズン2が脚本的にも凝っててよかったな。
アリソン役のパトリシア・アークエットなんて久しぶりに見たんだけど、ナイスな演技だった。最後にみたのは、「デブラ・ウィンガーを探して」でヌード撮影について怒っていた姿だったけど、あのときの子どもっぽさが消えて、お母さん役がすっかり板についてた。

で、このミディアムでレバナ先生以外の霊能者の働きっぷりを目の当たりにしたせいか、急にシルビア・ブラウン(アリソンに雰囲気似てるからかも)にひかれ、「スピリチュアルリーディングカード」と本「あなたに奇跡を起こすスピリチュアル・ノート」を買ってしまった。。。

もうカードは買わないでいいじゃない・・・と思いつつ、イラストがきれいだったので、記念的に・・・。で、本は1円だったので参考までに。レバナ先生以外の霊能者の本ってあまり読んだことがなかったですけど、レバナ先生と同じく地に足のついた方で、とても参考になる本でした。ユーモアって霊能者にとって大事なのね。クスッと笑えるところが結構ありました。

本の中で、シルビアが紹介しているネイティブアメリカンの詩が気に入ったので、ここにご紹介します。

「招待」

あなたが生活のために何をしているかは、どうでもいいことです。
私は、あなたが何に憧れ、どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思います。
あなたが何歳かということも関係のないことです。
あなたが、愛や夢や冒険のためにどれだけ自分を賭けることができるか知りたいのです。
あなたがどの星座の生まれかということもどうでもいいことです。
あなたが本当に深い悲しみを知っているか、人生の裏切りにさらされたことがあるか、それによって傷つくのが怖いばかりに心を閉ざしてしまっていないかを知りたいのです。
あなたが自分のものであれ、人のものであれ、痛みを無視したり、簡単に片づけたりせずに、それを自分のものとして受け止めているかどうかを知りたいのです。
また、喜びの時は、それが私のものであれ、あなたのものであれ、心から喜び、夢中になって踊り、恍惚感に全身をゆだねることができるかを知りたいのです。気をつけろとか、現実的になれとか、たいしたことはないさなどと言わずに。
私は、あなたの話すことが本当かどうかには関心がありません。
私は、あなたが自分自身に正直であるためには、他人を失望させることでさえあえてすることができるかどうかを知りたいのです。たとえ、裏切りだと責められても、自分自身の魂を裏切るよりはその非難に耐える方を選ぶことができるかどうかを。
たとえ不実だと言われても、そんな時にあなたがどうするかによって、あなたという人が信頼に値するかどうかを知りたいのです。
私は、あなたが本当の美がわかるかを知りたいのです。それが見た目に美しく見えない時でも、毎日そこから本当に美しいものを人生に汲み上げることができるかどうかを。
私は、あなたがたとえ失敗しても、それを受け止めてともに生きることができるかどうか、それでも湖の縁に立ち、銀色に輝く満月に向かってイエスと叫ぶことができるかどうかを知りたいのです。
あなたがどこに住んでいるか、どれだけお金があるかはどうでもいいことです。
それよりも、あなたが悲しみと絶望に打ちひしがれ、どんなに疲れ果てていても、また朝が来れば起き上がり、子どもたちを食べさせるためにしなければならないことをするかどうかを知りたいのです。
あなたが誰を知っているか、あなたがどうしてここに来たかは関係ありません。
私とともに決してひるまずに炎の只中に立つことができるかどうかが知りたいのです。
あなたがどこで、何を、誰と勉強したかはどうでもいいことです。
私が知りたいのは、皆が見捨ててたった一人になった時、あなたの内側からあなたを支えるものは何かということです。
私はあなたが自分自身としっかり向き合い、その何もない時間の中にいる自分を心から愛しているのかどうかを知りたいと思っているのです。

オライア・マウンテン・ドリーマー(ネイティブ・アメリカンの長老)
「あなたに奇跡を起こすスピリチュアル・ノート」より

2011/11/20

はじめてのYoga瞑想

最近、本とか歌とかの紹介ばっかりですが、秋・・・ということで。お許しを。

以前から何度かブログでも登場しているヨガのキミちゃんの新刊が出たということで、読んでみました。
「はじめてのYoga瞑想」という本で、タイトルの通りヨガの瞑想方法についてわかりやすく紹介されています。 ヨガの・・・といっても、大体瞑想は同じようなものを目指していたり、手法だったりするので、瞑想に興味がある方にはわかりやすくてオススメです。 

先日レイキの伝授を受けてくださったお客様が、「瞑想というと無になるとか言って意味がよくわからないし、難しそうと思った」というようなことをおっしゃっていました。このヨガ瞑想の本にも瞑想の最終的なゴールは無になる(=自然界を司る意識と同格になる)と書かれています。 

無・・・がどういう状態かわからない、ということでしょうかね。 この本によると無はゼロではなく完全だそうです。大いなるもの、とかと一緒でしょうか。

 私もヨガでのいわれについては詳しくないので無についてはあまりよくわかりませんが、太極拳の先生が非常に興味深いことを話していました。 

先生は、インド人は無をゴールとしてヨガや瞑想をしているが、やっぱり一般人には難しい面もあるので、中国人は無の前のステップとして、陰と陽に分けて考えられるようにした、と言っていました。 陰陽という二つになると割とわかりやすく、こっちが陰でこっちが陽だね〜、なんていうことを理解していくうちに、それらが実は右手と左手を合わせて合掌すればひとつになるように、つながる・・・というか、元は一つのものという理解ができ、陰陽という太極から無極(分かれる前の状態)の境地へと近づけるようになる、ということだそう。

 この無極がヨガでいうところの無と同じことらしいです。 先生は練習中にいつもこういうことをサラッと話すのでうろ覚えですが、大体あってると思います(^^;。 
太極拳でも最終的には天人合一(→マイブームなのでしつこく登場)、自然の本質そのものと一体となることを目指しているわけですから、ヨガの目指すところと大体同じと言えるでしょう。

確かにヨガではいまいちピンとこなかった「無になる」でしたが、この陰陽の考えは私にはとてもわかりやすく、陰陽ということへの理解が深まるほど、陰陽以前のことについても理解が進んでいます。

ところで、この無極から太極へという考え方って、カバラの生命の樹に似てますよね。ケテルという第1のセフィラがありますが、その前はアイン(無)→アインソフ(無限)→アインソフオウルときて、ケテルで樹が始まりコクマー、ビナーと左右に分かれた図になりので、なんとなく発想が似てる。カバラのが詳しい感じですけどね。 無か有かしかない陰陽的発想に比べると・・・。(陰陽思想ももっといろいろあるんでしょうけど・・・) 


まー、とはいえ、みなさんがいう「無になる」ってどういう感覚を指しているのか私にはよくわからない部分もありますけど、これも太極拳の先生の話ですが、先生はある時、この世界の全てのものは祝福されているんだ!と感じたそうです。最初はよく意味がわかりませんでしたが、最近私も瞑想中にその感覚を得ることができました。 

先生と同じものかわかりませんが、確かに、喜びのような感覚だけの世界という感じで、それは今この瞬間どこにでもあるといえます。私の感覚では、この喜びのみの世界は他の次元の感覚です。これは、たとえではなく、この世界は縦横奥行きの3次元と時間をプラスして4つめの次元を主に感覚の主流としていますが、同時に他の7次元くらいがあるという説があります。少なく見積もっても5次元めの世界はあると見られているので、我々の主流な感覚で感じられる世界以外の世界があと1次元はあると考えられます。

その次元に感覚を合わせると、肉体以前の感覚というか、全体がつながっているメッシュのような世界という感じがあるのですが、そのゆらめきは喜びと至福であり、時間のない永遠の世界といった感じです。 

この感覚とつながったまま、3次元世界を見る、というのが当面の私の目指すところかな、といったところです。ときどき、3次元のみに振り回されてしまい、この感覚と離れてしまうと、なんとも空虚な、無意味な感覚になってしまいます。

 太極拳(太極剣ですけど・・・)に触れることで、単にストレス発散で剣をバッサバッサと振り回す以外に、いろいろと学びを得られて、やってよかったぜよ〜と思っています。 


またもや、よき師に出会えましたな。

2011/11/07

人生がときめく片づけの魔法



知ってる人からしたら「今さら!?」って感じなのかもしれませんが、コンマリちゃんの「人生がときめく片づけの魔法」に出会っちゃいましたよ〜。別の本を買いにいったときにレジ前にあって、帯にあったコンマリちゃんらしき女の子がかわいかったので、「もう年末だし片付けっしょ」ということで。

コンマリちゃんの片付けの肝は「ときめくかどうか」なんですが、ときめかないものは基本的にさよならし、ときめくものだけ残します。

このある種の乙女チックな手法、ときめくだけではやっていけないという人も多数いるようでamazonの評価の星1個しかつけてない人のコメントなどを見るとすごい評判悪いです。(私はamazonの評価は基本的には悪い方の意見ばっかりしか見ません。良い評価のは最後に目治しに少し読む程度。)
だがしかし、今ここに至った私にはこの「ときめき基準」が妙にしっくり。
半年前なら私も星1個だよ。たぶん。

「ときめき」とはなんでしょうか。
「ときめき」を感じられるんだろうか、と不安に思いつつ、試しに衣服の整理を始めてみると、「ときめく」という感じがはっきりわかりました。というか、ときめかないときがあってこそ、ときめくがわかるのですが。1枚1枚の衣服を拾い上げて「ときめき」があるのか確認していると、段々、不思議なことに気づきました。
「ときめき」だけでなく、「私をもう捨ててください」と言っているような気がする衣服が登場したことです。それは大概、大好きすぎて破れても着ていたり、破れていないまでもいささかくたびれた感のあるものなどでした。
「でもまだ私あなたといたい!だって好きなんだもん!」というとその服は従順にもわかりましたいいですよ、という感じになるのですが、なんだかもう旅立とうとしている人に無理言って一緒に居てもらっている感じがして、最後には「少しさみしいけど、私あなたを旅立たせる準備ができました」と、その服とバイバイしました。

と、こんな感じで、「ときめき」を確認したかっただけだったのに、物と会話できる能力が開花してしまいました。コンマリちゃんの本には、家にもありがとうと言おうなどという話が出て来て、そういうのを受け付けない人もいるようですが(amazon評)、私は逆にコンマリちゃんの感覚がわかった感じがしました。

では、物に魂、なんやら神みたいなものが宿っているということなのでしょうか。
それについてはよくわかりませんが、ひとつ言えるのは、それがなんだろうと、私たちの潜在意識は物のエネルギーと繊細なやりとりをしてそれを認識できるということです。
タッチフォーヘルスをやったときに、意識では全く知らないことを既に体は知っていて正確に反応を示していることを知りました。なので、ときめくかどうか、ということは、そのものに対し自分の体がどんな反応をするのか、ということで、実はとても奥深く、そして大切な基準なのではないかと思っています。


数年前、セドナに行って帰ってくるとエネルギーが変わったのか妙に片付けたくなり、「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読んで片付けたのですが、このときも相当捨てたものの捨てることが苦痛でした。

でも今回の「人生がときめく片づけの魔法」でのときめき・・・というか、もはや物との会話を通じて整理すると、お互いの間にある種の理解みたいなものがあって、ある種の役割が終わり私ともう一緒にいれないもの、まだ一緒にいるものが分かれる感じなんですね。この感覚、まるで前のボーイフレンドと別れたときみたいだわ!アッハッハ!
なので、捨てる前に、「ホントにありがとねー。そしてサヨナラ・・・」とギュっとゴミ袋を抱きしめ、ご挨拶してバイバイします。そうすることにより、縁切りの儀式が終わるようです。人間でも物でも、きちんとさよならの儀式は必要のようです。

そうして、服だけでも相当お別れしましたが、服よりもすごかったのが本・・・。量という意味では服のが断然旅立ちが多かったですが、本は何がすごいって、過去の自分と今の自分が恥ずかしいほど見えちゃうんです。
ときめき基準で本を整理していると、残る本は・・・ハリーポッターと聖おにいさんと、解剖学の本少々と野口晴哉関連の本と数秘の本とその他ちょろり・・・って感じで私の頭のなかって・・・って感じでした。でもこれが、過去がそぎ落とされた今の私ってことみたいです。
旅立ちを決めた本の多くはスピリチュアルな本でした。あと、昔おしゃれを気取っていた時に買ったオシャレ人が読みそうな本たち・・・。デザインとかアートの本とかね・・・。
思えば、今年はヌメロロジーの第2ピナクルが9の年で第2ピナクル9年間の締めくくりなんですね。第1ピナクルが睡眠期だとすると、第2ピナクルはスピリチュアル期と命名できるのではないかというどっぷりスピッた歳月でした。そんな中、エンジェルやら妖精やら、ワンネスやらマナやら自然療法やらオーラソーマやらクリスタルやらとありとあらゆるものを物色しました。どこかに私の居場所があるんじゃないか、どこかに私の知りたかったことが書いてあるんじゃないか、答えを知っているのはどれなんだろう・・・みたいな感じで。結果、青い鳥は自分の家にいたってことですよ。

今回の大片付け(おそらく年末まで続く・・・)をして気づいたことがまたひとつ。
私は、好きだからというものより「使えるから」という理由で自分の周りに置いているものが多いということ。「ツカエル」というのは魔法のような言葉ですが、ツカエルものがたくさん身の周りにあることで、好きだけど多少不便なものが少ないのは幸せを感じられるのかと考えると、長期的にみれば満足度は下がるように思いました。そういう視点で見ると、ものだけでなく、自分自身が選んでいるいろいろなこと、環境やら人間関係やらも、もしかたしたら「好きだから」よりも「ツカエル」を優先してしまっているのではないかと少しゾッとしました。

太極拳の先生が教えてくれたのは、天人合一の境地に至るためには、まずは太極を知るということから始めましょう、ということ。太極を知るための方法のひとつには、自分が好きなものと嫌いなものをはっきり分けてみること。今回、ときめきという手段を通じて太極につながることができたような気がします。好きとキライを知ることで、どちらにも通ずる無極を感じることができる、ような気がします。

これからは、ツカエルよりトキメキを基準にしてみようかなと思います。
ツカエルはThinkだけど、トキメキはFeelってことのようですしね。

2011/03/02

旅をする木

「旅をする木」

この本を知ってから、実際に手にするまで、果たして約1年ほどの時間が経ってしまった。

まだ読んでないです。


昨年末に ”神戸の” Kさんが(私のブログにはあらゆるKさんが登場しているが全部別人ですから^^)、「お正月にでも読んでくださいまし」と送ってくれた本が、「アラスカの詩 めぐる季節の物語」だったのですが、なんか手が伸びずに、最近まで手つかず状態でした。

ここにきて急に読みたくなって本を開いてみると、星野道夫の言葉が雪解け水のようにしゃっきりひんやり心を洗ってくれるようでした。

「なんじゃあこりゃあ!」とこの方の世界観にビックリしたので、まだこちらを読み終えていないのに「旅をする木」もゲッツしてしまいました。

「旅をする木」は昨年屋久島に行ったときにガイドしてくれた加地さんが好
きな本ということで、機会があったら読んでみよ〜と思って時が経ったわけです。

こんな風な心の変化は一見、アラスカに引っ張られているような感じですが(星野道夫の本はアラスカのことが書いてあるので)、実際は屋久島に引っ張られているようです。

なぜなら、今日おやつを買おうとコンビニ風のしゃれた洋菓子なんかを売っている店をウロウロしていたら、なんと!「げたんは」を発見したからです。

「げたんは」は、「旅をする木」をオススメしてくれた加地さんがくれたおやつで、あまりの素朴な美味におみやげに買って帰ったものでした。
鹿児島地方の伝統的なお菓子ということで、あっちではスーパーなどで気軽に手に入りましたが、東京ではげたんはを置いているところはなく、今日に至っては、げたんはのことなんて忘れかけていました。

が、おしゃれな洋菓子を物色していたときにふいにげたんはを発見し即買い。「なんで、げたんは置いてたんやろか〜」と思いつつ、こりゃ屋久島がオイラを呼んでるぜ、とか思っちゃったり。

また行っちゃおうかねぇ。この時期。

2010/12/05

キウィおこぼれ留学記


「かもめ食堂」の原作を読んでみようかな〜と検索していたら、関連で小林聡美の著作がいくつか出て来ました。

私はもともと小林聡美の本が好きで、以前は新刊が出るとすぐに買って読んでいました。とはいえ、作家さんではなく女優さんなので、定期的に本が出るというわけでもなく、いつでるかわからなかったので、気にしていないと気づかないという感じで、最近はすっかり忘れていました。

最後に読んだのは「ワタシは最高にツイている

だったかと思います。
セドナに行く時に持っていったような・・・。

で、しばらくぶりに小林聡美の本か〜と思い、見ていると、別に新刊じゃないですが、ニュージーランドに留学したときの本があるのを発見!

ニュージーランドといえば、私がそろそろ行こうかな・・・と思う国ランキング1位の国。

キウィおこぼれ留学記 」はすでに文庫にもなっているようで安かったので、久々に聡美ワールドに触れてみることに。

小林聡美の本を読んだことがある方なら既にお気づきかもしれないが、親戚か!と思うほど、語り口が私と似ています。

別に私が意識して似せているわけではないですが、この「キウィおこぼれ留学記 」もまるで自分が書いているかのような読みやすいリズムでした。(自画自賛しているというわけではない)

そして、おもしろい。

小林聡美の本といえば、読んでいて爆笑してしまうことがあったりするが、この本も当たりの方と言えるでしょう。

神戸からフェイシャルを受けにきてくれたKさんにレンタルしましたが、「笑ってしまうので電車では読めない」と連絡が。
そうですね。私も電車で読んで笑いをこらえるのが大変でした。

また、ニュージーランドに滞在したことがあるKさんによると、ニュージーランドの様子もきちんと描かれているという。

ニュージーランドに興味があり、笑いたい方は今年の年末年始のお楽しみにいかがでしょう。

ちなみに「アロハ魂」という本も買ったのですが、こちらは私的にはオモシロ度はキウィの方には劣りますが、ハワイ島についてとてもよく描かれていて、私が訪れたところもほとんど書いてあります。「そうそう!そうだよね〜」という感じでハワイ島の雰囲気を感じられる一冊ですので、ハワイ島に興味のある方にはオススメです(^^