2017/08/26

ソフトクリーム部 活動報告3

いや〜、今更暑い💦。東京も暑い日が続いています。
でもなんか、昔ながらの「夏だ〜」って感じじゃなくて、単に蒸し暑いって感じでイマイチですが、気温だけはどんどん上昇中。
ふー、暑い。コンクリートの熱風がすごい。


ということで、そんな日は!

そう、ソフトクリーム🍦食べよ、ってことで、

夏らしからぬ、うすら寒かった日々に見つけた店で、ソフトしてきました。

Lotus baquette の オーガニックヴィーガンソフトクリーム🍦です。

北海道産有機大豆とアガベシロップで作られた、
乳製品や卵などの動物性食材、植物性油脂や添加物も不使用の
低カロリーで低脂肪のソフトクリームだそうです。

豆乳ソフトみたいな味かな、と思ってビクビクしながら食べてみましたが
(部長は通常白いソフトは食べない)
まず、ご覧のように白くなく、茶でした。



大豆なのに茶?

と思いましたが、おそらく、

アガベシロップの色ではないか、

と思われます。

アガベシロップって、存在こそ知っていましたが、
どんな風味なのか全く初めてだったものの、
最初、「ハチミツの味がする」「これは、ハチミツが入っているんだ」などと
言いながら食べるくらい、ハチミツの味🐝に似たものです。(個人の感想)

一緒に食べた人の意見では、

「アカシアのハチミツ」

だそうです(笑)

ヴィーガンソフト、ってどうよ?(味のこと)

大豆丸出しなのでは?

などと思って食しましたが、美味し!👍
これは美味し!なんだかわからないけど、濃厚!

しかし、結構甘い。。。のど乾く。。。

食べた〜って感じなるソフトでした。

食べれるうちに、もう一度食べたいな、と思っています。


8月も終わりに近づき、お店のソフト期間が終わるのではと、部長はそわそわ。
あと何個食べられるやら。

ではまた次回!

2017/08/21

「幸せになるために必要なもの」の第1位は?

みなさん、こんにちは!

東京はパーッと晴れて夏らしい真っ青な空に、もくもくの入道雲・・・なんてシーンが全然なく、ただ蒸し暑いだけの夏、です。
でも蝉は一生懸命今日も鳴いている。がんば。蝉。

さて、
先日ちょっとしたミニ研修のようなものを受けたのですが、
そのときにやったワークで興味深いものがあったのでお話したいと思います。

そのワークは、

周りの人の価値観は必ずしも自分のそれとは同じではない、

ということに気づくためのものでした。

もちろん、こんなことすでに「頭」では誰しもわかっているものの、
心底理解それを理解した上で、日頃から感じ・考え・行動しているか、
というとそうではない人がほとんどではないでしょうか。

「だって、”ふつう”そうじゃん!」なんて、言うことありませんか。

私は結構あります。

でも、自分の「ふつう」と、他人の「ふつう」が一緒とは限らないんですね。
普段は、最大公約数の中で生活しているので、
自分もあなたも一緒、
に合わせているだけで、
実際はそうじゃないことも多々あるのではないでしょうか。


さて、そのワークはどんなものだったかというと、


「幸せになるために必要だと思うものに順位をつける」


というものです。

順位をつけるのは以下の7つ。


家族/友人/お金/仕事/健康/愛/時間


これらの7つのうち、あなたなら、どんな順番をつけますか。


私は、というと、そらぁ、スピリチュアルな生き方をしている端くれですから、
やっぱり一番は「愛」でした。

というか、

「そんなのみんな、”愛”って答えるでしょ」

とか、思っちゃってました(笑)

でも、そのワークでは、本当にみんなさまざまで、
「家族」を一番につけた人もいれば、
「お金」を一番にした人もいるし、
「健康」が一番の人もいました。

それに、
「愛」は「よくわからん」
という理由でランク外になっていることもありました。

それぞれの人の話を聞いていると、
「今、”幸せである自分”があるのは、○○のおかげだから」
といったような理由で、一番を選んでいることが多かったです。

私は、普遍的な観点で順位づけして一番を「愛」にしましたが、
「今の自分」という観点で見たとすると、どうなるかしら・・・?

んー、でもやっぱり結論「愛」かな。

「何が正解」というものはありませんので、みんながどんなこと考えているとか、どんな観点でものを見ているとか、そんなことがわかって、なかなかおもしろいワークでした。


みなさんは、いかがですか。

今のご自分はどう順位づけるでしょうか。

周囲の人の価値観に気づくだけではなく、
自分自身でも気づいていない自分の価値観に気づけるかもしれません。

5分くらい時間をとって、ぜひ順位づけしてみてください。

では、また次回!

2017/08/19

深川水かけ祭りでお清め

みなさん、こんにちは!

先週末は地元のお祭り、そう3年に一度開催される深川水かけ祭りの本祭りでした。


ずーっと雨だったので、当日も雨かと思いましたが、その日だけ神輿を担ぐのにちょうど良い晴れ具合でした。
不思議です。

「水かけ祭り」といっても、見たことがない人はどんなものだかわからないと思いますので、お写真を。

こんな感じです。


消防署も出てきて、要所要所でホースで放水しています。

このホースの放水は、下に入ると目も開けていられないほど激しい水シャワーですが、暑い中担いで、人の熱気でムシムシしているところにやってもらえると、とっても気持ちいいし、滝業みたいな感じで清められるような気がします。(激しい水流なので)

コレ以外にも、神輿の通り道には、水とバケツが用意されていて、見学している人などが担ぎ手たちに、バシャバシャ水をかけて気合い入れ(?)をします。

深川の水かけ祭りでは、神輿が地元中を練り歩くので、相当の距離を担いで移動します。
ですので、水でもかけてもらわないとやってられないので、清められるし、涼しくなるしで、一石二鳥の水かけなんですね。

今年は、たまたま新川の神輿を担いでいた友人にもばったり出くわし、なんだかうれしかったです。(住んでるのは深川ではないので、担いでてビックリ)

次の開催はたぶん、オリンピックイヤー・・・かな?
また3年無事に過ごせることを願いつつ。


ではまた次回!

2017/08/13

ソフトクリーム部 活動報告2

みなさん、こんにちは!

先日、朝起きて目覚まし時計としても使っている携帯の画面を見たら、
「555」という数字が打たれていました。
自分が目覚ましのスヌーズを止めようとして、
寝ぼけてあちこち押してまた寝たんだと想像されますが、
なんというメッセージ性でしょうか✨

こういうナンバーは、エンジェルナンバー👼などと呼ばれ、
天使からのメッセージなどと言われたりもしますが、
天使からかどうかはさておき、
何かのお知らせ💌なのかな、
とは思います。

ハワイに行く前ぐらいから、555とか55とかを頻繁に目にします。
555なんていう数字を今まで目にすることがあんまりなかったので、
何かお知らせされているか、
今の私のテーマとなっているエネルギーなのかなぁ
と考えたりします。

ちなみに555は大きな変化を表す数字ですが、
私にとっては
「GO!GO!GO!」
にも思えます。

というより、そうだ!思い出した👀💥!

前に、「今の方向性でこのまま進んでいいなら、OKだとわかりやすいメッセージがほしい」ってハイアーセルフとコミュニケーションをとったとき、「とにかく、明日の朝それだとわかるメッセージをはっきり頂戴!」といって、目覚めた次の日の朝。時計を見たら、5時55分だったわ〜。
5:55って出てた。

「GO!GO!GO!」ですね。
やっぱり。

さて、今年のソフトクリーム部🍦は、夏の終わりに背中を追われながら、
昨年よりは順調に活動をしています!

今回は、
昨年の活動中に得た情報をもとに、

「クレミア」

を食してみましたっ!
ワー!パチパチパチ!

「クレミア」とは、
プレミアム生クリームソフトの名前で、
すっごいこだわって作られたソフトクリームです。
(→詳しくはクレミアサイトでご覧ください。)

クレミアといえば、
ソフトクリームといえばアノ巻き方🍦、という巻き方ではなく、
というかもはや巻いていません!

貧困な表現でいうなら、縦じわとでも言いましょうか。
ケーキの上にデコレーションで載っている生クリームを絞った形の長いバージョンですね。
こだわりです。
開発エピソード4をご覧ください。

そして、クレミアの特徴のもう一つが、
コーンがラングドシャ。

私にクレミアを教えてくれた人も、
「なんてったって、ラングドシャだから」
とラングドシャをやけに強調していました。

話だけ聞いていたときは、
ラングドシャ
が何かよくわかっていませんでしたが、
YOKUMOKUのシガールみたいなやつです。


どこでも食べれるわけではないクレミア。

クレミアの看板が出ている店を見つけたので、
東京で37度を記録した日に行ってきました。

これがクレミア。


いやー、溶けるの速いわー。
画像撮ってる間に、テーブルまでポタポタと。

これは外気が暑かったからだけではなく、
濃厚すぎてあんまり固く固まらないらしいのと、
縦じわが原因ではないかと思われ。
縦じわに乗って、どんどん流れができていました。

前にも言いましたが、普段はバニラ(白)オンリーは食さない部長ですが、
クレミアもバニラというかミルクオンリー🐄でしたが、がんばって食べました。
ミルクっぽい味でした。(貧困な感想)
ミルク好きの方にはいいのではないでしょうか。

というか、ものすごい勢いで溶けるため、
ゆっくり味を堪能するゆとりはありませんでした。ぶっちゃけ。

一刻も速く、上のソフト部分を食べてラングドシャへ到達しなければ、
という一心でガブガブ食べましたが、
ラングドシャに到達したからといって、
ペースを落とすことはできませんでした。

なぜなら、
ラングドシャは崩れやすく、
また、
溶けたのかもともとなのか、
コーンの下の方までぎっしりソフトが入っているため、
ラングドシャを食べる→アイスが垂れる、
という構図は変わらず、
しかもラングドシャが自分の食べたい範囲を超えて割れて来るので、
ガツガツ食べざるを得ませんでした。

あっという間に食べ終え、なんだか疲れましたが、

「クレミアを食べるときはクレミアのみに全身全霊で集中するべし」

という開発者の意図なのかもしれない、そんな風に感じた次第です。
はい。

一度も食したことがないみなさん、是非一度クレミアを食べてみてください!
600円です!

では、また次回!

2017/08/10

感じる力を取り戻すエクササイズ (2)

みなさん、こんにちは!

今回は、前回に引き続き、感じる力を復活させるレッスン📖です。


「感じる力」は、前回ご紹介したような、実際に体感覚として、割とはっきりじっくり感じるものの他に、瞬間的にパッ💥と感じるものもあります。

たとえば、どこかの場所に行ったり、何かの話を聞いたり、誰かを紹介されたりしたときに、瞬間的に「何か嫌な感じがする」とか「何かうれしい予感がする」なんてことは、誰しも少しは身に覚えがあるのではないでしょうか。

でも、一瞬感じた「嫌な感じ」「いい感じ」があったとしても、次の瞬間には「気のせいか」と流してしまったり、まだそれは良い方で、「一瞬感じたこと」に気づけない場合もあります。



この「一瞬」とは、本当に「一瞬」なんです。




だから、「気のせい」と思ったり、「無視」したりすることの方が容易です。
でも、感じる力を復活させるには、この「一瞬感じたこと」に意識を向けることが大事なのです。


では、この「一瞬感じたこと」とはどこからくるのでしょうか。


それは、いろいろあると思います。

たとえば、第一印象というものは、相手を目で見たその瞬間の、髪型やファッション、立ち姿、身だしなみ、色の組み合わせ、目線等々、視覚的な事柄を一瞬で判断し、感じるものとも言われます。


もちろん、それもあると思います。

スーパー・サヴァンと呼ばれる人たちの中には、木をパッと見ただけでその木についている葉が何枚だったかわかる人もいると言います。
つまり、私たち人間の中には、誰しもそのような瞬時にして細部まで認識する能力が内在しているとも考えられるわけです。😆


同じことが視覚情報以外でも起こっていて、おそらく誰しもが、嗅覚や聴覚、触覚、味覚などさまざまな感覚で得た情報を一瞬で認識しています。意識していないだけで。

そして、五感だけでなく、気のバイブレーション🌀やそれ以外の何らかの次元🍥で起こっていることも総合的に一瞬で認識しているのだと思います。


こんなにさまざまなところから来るたくさんの情報は、直線的に進行する論理的「思考」を通じて分析するとすっごく時間がかかりますが、象徴的で無方向な「感覚」を通じて理解するのは一瞬です。
1秒よりもずっと短い、おそらく光よりも速いでしょう👀。




でも、「光よりも速い速度で感じたこと」は、大概じっくり頭で分析したことよりも、「結果的に自分にとって良い」ことであることが多く、また、「魂が喜ぶ」感じがするような気がします。

そして、考えたことよりも感じたことの方が、魂が喜ぶということを、実は誰しもがこころの奥ではわかっているのだと思います。


社会で生きていくためには、感じたことだけをブンブン振り回していては、うまくいかないこともあるでしょう。
ですから、「感じたこと」を上手に使うために、「考える」ことをここで利用するんです。

感じると考えるのバランスが大事ですね。




さて、ということで、本日のエクササイズです。


感じる力を取り戻すエクササイズ (2)


普段の生活の中で、私たちは、瞬間瞬間にさまざまなことを感じています。
思考が瞬間的に結論を出す前に、もっと瞬間的に感じているのです。

今回は、その瞬間に意識を向けてみましょう。


光より速い「一瞬」に意識を向ける


たとえば、今、「コーヒー飲もう」と思ったとします。


この「コーヒー飲もう」は、実は感じたことではなく、
感じたことの後に、自分が考えた「結論」です。


ですので、「コーヒー飲もう」と「思った」ら、
その前に何を感じたか思い出す、
という時間をとってください。



しかしここでの注意は、分析的にならないこと。



「コーヒーを飲もう」と思ったということは、うっすら眠かった可能性があるからして、眠かったということは体が疲れているということで、「疲れたな」って感じたんだ・・・


っていうのは、「感じたこと」ではなく、考えをたどって分析したことです。



「感じたこと」というのは、大抵、感覚的なことなので、言葉になっていません。

「感じたこと」が言葉に変換されるよりも早く、思考が「結論」を出しているのです。
100円入れたらオレンジジュース、50円入れたらコーヒー、
みたいな感じで、インプットがあったらほぼ自動的に出て来る結論もあります。


しかし、「感じたこと」は、まだあなたの中に残っています。

ですので、言葉で思い出そうとせず、どんな感覚だったか、
思い出そうとしてください。




重い感じだったでしょうか。

愉快な感じがあったでしょうか。

すーっとする感じでしたか。

下腹あたりがきゅーっとなる感じでしょうか。

胸が沸き立つような感覚ですか。

みぞおちに圧迫感があったでしょうか。

肩にぐっと力が入りましたか。

なんだか、からだが緩んだ感じでしょうか。


どんな感じだったか、その感覚が蘇ったら、ここでやっと、
その感覚を言葉に代えるなら、どうなるかやってみましょう。



「悲しい」に似た感じ

「怒り」に近い感じ

「人恋しい」感じ?

それとも、

「愛」でしょうか

「不安」でしょうか

あるいは、

「誰かに呼ばれている」感じ

とか

「何かを言わなければいけない」感じ

とか・・・


自分なりの表現で構いません。

どんな不可思議な組み合わせの言葉や文章になっても、
それがあなたにとってしっくりくることが大切です。



私たちの感覚が、無限の広がりを持つのに対し、言葉とは非常に限定されたものなのです。ですから、ピッタリの言葉を見つけるのが難しいこともあります。
言葉にした瞬間に、別ものになってしまうこともあるでしょう。

でも、言葉に代えてみる過程で、どうして「コーヒーを飲もう」という結論になったのか、何か気づきを得られるかもしれません。

そうすると、あなたの中にある、エネルギーのプログラムや思考のクセ、パターンにも気づくことができ、あなた自身を制限しているものから自分を解放できるかもしれません。

ということで、このエクササイズは、いつでも、どこでもできますので、
どんどんやってみてください。
そのうち、思い出そうとしなくても、一瞬で通り過ぎようとしたその感覚を、「ちょっと待って」と引き止めて、捕まえることができるようになってきます。

そうすると、感じてから、次にどうするか考えることができるようになります。

是非、やってみてください。

ではまた次回!

2017/08/08

「感じる力」を復活させよう

みなさん、こんにちは!

今日は、「感じる力」を復活させるためのレッスンをしたいと思います。

「感じる力」は、日々の暮らしにエネルギー的な観点を取り入れていくための基本となるものです。

私たちの普段の生活では、「感じる」ことよりも、「考える」ことを重視していることが多いですよね。


特に組織内で働いている人たちは、「直観で決めました」なんていう理由が許されることは少なく、論理的に、数値的に説明することが求められ、それはつまり「感じる」ことを脇において、「考える」ことを優先させている状態です。

また、自分自身は普段の生活で、そこまで「考える」を優先させていなかったとしても、「考える」を優先している人が身近にいたり、そういう人と話したりすると、「そう感じたから」という理由だけで話していると、バカにされてしまうることもあるかもしれません。そうすると、感じていることを素直に表現することに臆病になってしまうことがあります。
小さい頃に、両親との関係でそういうことがあった人もいるのではないでしょうか。

「考える」ことを優先し、「感じる」ことを無視するような状態で長く過ごしていると、そのうち自分がどう感じているのか、いえ、それでだけでなく、「どうすれば、自分が何を感じているとわかるのか」さえ、わからなくなって(忘れて)しまうことがあります。



そんなわけないよ〜、というあなた。


もうなってるかもしれません。
たとえば、自分のからだが、今、本当は何をしてほしいのか、わかりますか?


「えっと、今はお昼すぎだから、お昼ごはんを食べたいんだな」


というのは、あなたが「考えた」ことであり、からだが求めていることを感じたわけではないのかもしれません。

どうですか。感じる力は、まだそこにあるでしょうか。


今の状態がどうであれ、大丈夫です。


今回は、感じる力を復活させるエクササイズをご紹介しますので、徐々に「感じる」を普段の生活に取り入れて行きましょう。



感じる力を取り戻すエクササイズ (1)


これは以前にもご紹介した瞑想のアレンジ版です。
(→以前にご紹介した瞑想は「いつも、なんとなく一日が終わってしまっていませんか」をご覧ください)


一日の終わりや、頭が回転しすぎて落ち着かないときなどにもオススメです。


感じる瞑想 〜自分のからだのエネルギーを感じてみよう〜




楽な姿勢で座って、そっと目を閉じます。

普通に鼻から呼吸を続け、からだをリラックスさせていきましょう。

そして、意識を自分のからだの近くにある空気に向けます。

からだに触れている空気の部分からたどっていくと感じやすいかもしれません。

ゆらゆらしている、もわもわしているなど、ただからだと触れ合うそのエネルギーを感じます。

からだの周りの空気を十分感じられたら、今度は、

からだの部位ごとに、その周りにあるエネルギーがどんな感じがするか違いを感じてみましょう。

ふくらはぎの周りはどんな感じですか。

重い感じ? 軽い感じ? 熱い? あるいは、ひんやりする、など、
言葉に変えなくてもいいので、ただその感覚に意識を向けてみましょう。

また、重い、軽い、熱いなどの状態を感じるのは、
ふくらはぎのすぐ近くにあるエネルギーですか?

それとも、ふくらはぎよりも、30cmぐらい離れたところにあるエネルギーですか?

あるいは、1〜2m、それ以上離れたところにあるエネルギーでしょうか。

探ってみましょう。


次に、ふとももの周りはどんな感じですか。

同じように感じてみましょう。

腰の周りはどうですか。

お腹、みぞおちはどうでしょうか。

手、腕は?

肩、首はどうでしょうか。

頭はどうですか。

からだ全体の中で、何か気になる、妙に頭に浮かぶ場所はありますか。

あれば、その場所のエネルギーに意識を向けてみましょう。
どんな感じがするでしょうか。


十分味わったら、1、2度大きく深呼吸をして、手首をブラブラふり、足指をグーパーと動かして、体にしっかりと感覚を戻してから、ゆっくり目を開けます。
まだ、からだの感覚がぼんやりする、意識がぼーっとしているという場合は、下腹を2、3回叩いてそして下腹にどっしりとエネルギーを据え、安定させましょう。



次回は、感じる力を復活させるエクササイズ(2)をご紹介します。

ではまた次回!

2017/08/06

ソフトクリーム部 活動報告

みなさん、こんにちは!

東京は気温だけは30度になる日もあるものの、薄曇りの日々が続き、超暑い夏って感じはあまりないですねー。

そう、だからソフトクリーム食べよ、って気にもなかなかならないのですが、昨年はそうこうしているうちにすぐ秋っぽくなってしまったので、今年は多少でも暑ければ活動していこうと思っている次第です。

とはいえ、今年の活動の初回で、画像が撮れないという失態をおかしたため、「あ、ソフトある。食べよーかなー」と思っても、画像を撮れるもの📷を持っていない場合は断念しています!

でも、例によってそうこうしていると秋が来るので、「コンビニのソフトは禁止」といいながら、コンビニで意外なソフトを見つけたので買ってみました。



「SUNAO バニラソフト」🍦 

です!


グリコの低カロリーアイスSUNAOの存在は知っていましたが、ソフトが出ていたとは知りませんでした。
ソフトクリーム部 部長としては、やっぱり一度は食してみないとな!
と思い、早速食べてみました。
低カロリー、砂糖不使用ですので、普段のソフトクリーム部の活動よりは、なんの抵抗もなく、食べれました!

部長は、通常、プレミアム感のないバニラオンリーのソフトは食べないのですが、これは豆乳ということでどんなもんか試してみました。



ご覧のように、バニラビーンズシードのつぶつぶが見えて、プレミアム感あります。

ソフト自体の味も美味しかったです。(淡白な感想)

でもコーン部分がフニャフニャで、もう少しサクサク感があった方がいいな、と私は思いました。

部長はバニラよりも他の味が好きなので、チョコか抹茶希望です。グリコの方・・・お願いします。

ということで、この夏は画像撮るやつ持ち歩いて続々食べるぞー!
もっと暑くなりたまえー。

ではまた次回😉💕