2011/09/06

学者の血が騒いでいる・・・のか



風邪が終わって体はぷよぷよしていつもより良さそうな状態にも関わらず、このところ胸のあたりがグングン押されるように痛みました。
ハンドヒーリングをしたり、経絡を整えたり、なんやかんやいろいろやりましたが好転せず、もうダメかもしれないと思いそうになったその前に、一応エネルギーリーディングしてみたところ(先にやれ)、先日もめた人のエネルギーがグイグイ押してきていました。。。
さっと取り除いてみたところ、あっさり痛みは治まりました。

こういうことって、やっぱりあるんですね〜。。。あらためて。

体の方の勉強をガリガリやっていると、こういうエネルギーでのやりとりみたいなのものも体の方からエイヤっとやることで整えることができるように考え始めてくるのですが、実際、こうしてヒーリングした方が早い場合もある。
何事にも原因によって適した対処法というのがあるということですね。

さて、少し話しは変わりますが、次のお勉強が始まる前に、今まで習ってきたことを総まとめをし始めています。

エネルギーヒーリングと、脳のバランス調整と、タッチフォーヘルス。
いったいどこの何を整えているのだろうか、それぞれはどうかかわり合っているのか。そんなことをブツブツ考えて、ひとつの概念図にまとめてみました。
我ながらよくまとまったと思ったので、再度自分の頭を整理するために、母に説明してみることにしました。

自分で描いた人体と外的環境の関係図を見せて、

AからBへいくのがCと同じで、うんぬんかんぬん、よって、このA反応をかえるには、イとロにCを行うという式が成り立ち、うんぬんかんぬん・・・

というような感じで図をペンで指しながら説明していたところ、母は最後まで大まじめな顔つきで聞いてくれましたが、あまり理解はしていないようでした。

ま、別に母に理解させるという目的ではなく、自分の頭の整理だったのでいんですが、説明し終えてみると、やはり、何か足りてない部分があると思いました。

そう、この概念図をより深いものにするには、「潜在意識」というものについても、今一度深堀りして考察してみなければいけないことがわかったのです。

ということで、何やらかにやらという感じと思われるでしょうが、今は潜在意識について再考しているところです。

ちなみに、(私の)人体と外的環境の関係図からすると、もっとも効率よく自分を良い状態にしておくには、「脳のバランス調整」をするのが手っ取り早いのではないか、と読み取れます。

脳のバランス調整はエクササイズで行うこともできますが、もっとわかりやすく巷に広まっているのは、いわゆる、「瞑想」です。
瞑想することで、脳のバランスを整えることができると思うので、それによりもっとも効率よく人体のバランスを保つことができそうです。

単なる自説ですけど(^^; 結構いいセンいってると思う。
図はいずれ。


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