2011/09/25

いったい何が見えているのか



先日「ぶっちゃけエネルギー見えていると思う」と書きましたが、その続きを・・・。

台風も過ぎ、晴れた気持ちの良い日に公園に瞑想しにでかけました。
そのついでに、「そういや例のアレ見えるかな」とまた見てみたら、キラキラ見えました。やっぱり外の方がキラキラしているので、太陽の光と関係しているのだ、と思いました。

このところソユーズの古川さんとお話しする宇宙系特番が多くありましたが、ソユーズから見た地球が映ると時折、キラッ!キラッ!と瞬くものが映ります。それは宇宙光線と太陽光線のなんやらのなんやらだ、とかで、まーとにかくよくある自然現象らしいのですが、地球上にいるとあまり目にしませんよね。

でも、私が見ている例のアレは時々似たような感じでキラッ!キラッ!としていることを発見しました。ということは、宇宙から降り注いでるさまざまな光線の一種を見ているのか!?という可能性が出て来ました。

うーむ、似ているなぁ・・・と思いながらじっとキラキラの動きを見ていると、時折グレーの丸い玉がふわーっとひとつふたつ落ちてくることに気がつきました。

なんだろう、あのグレーの玉は・・・と、キョロキョロ探しますがあまり見当たらず、またしばらくじっと見ていると、たまーに、1個ぽろんと落ちてきます。

・・・なんか見たことある気がする・・・なんだっけ・・・

と思いを巡らせていると、ひとつ思い当たるものがありました。

それは、雨が今にも降りそうな曇りのときに、周囲を見ると、あのグレーの玉みたいなのがいっぱい見えていたんです。それがいっぱい見えると、「あー、もうすぐ雨降りそう・・・」と思ったりしていたのですが(ちなみに雨がざーざー降っちゃうとあまり見えない。というか、まじめに見ようとしたことない)、アレのグレーの玉と同じでした。

・・・ということは、水のエレメント的なものというか、水分に近い何かのアレなのかなぁ、今は1個とか、2個とか数が少ないから、台風後で少し湿気があるからなのかなぁ・・・と思っていると、段々遠くの方から天気が曇ってきて、その日の夜は雨でした。

だから、やっぱりキラキラが太陽の光のアレだとすると、グレーの玉はそういう雨の分子的な感じかなぁと思いました。思い起こせば、ギリシャに行った時にエーゲ海に沈む夕日を見ていたところ、夕暮れも深まってきた時に海からプワプワと丸い何かが空へ上がっていくのを見た(気がした。当時はまだ透視の勉強を始めたばかり)ので、それも水の何かだったのかな、と今更思いました。

また、これも目の錯覚と思っていたのですが、時折、透明の波のようなものがユラ〜っと目の前を通り過ぎているのに気がつきました。最初の数回は「自分の目玉の故障だろう」と思って悲しかったのですが、目玉を動かさなくてもそれがユラーっと動いていったりしているので、何度かいろいろな見方で試しましたが、どうやらもしかすると目玉の故障ではないかもしれない、と思いました。

ちょうど「〜」←こんな感じのものが3本とか4本、まさに絵に描いた落書きの河や波線のような感じで空間をユラ〜っと通り過ぎるわけです。

太陽、水、と来たらきっとこれも何かの象徴的なエネルギーかもしれないな、と思いつつ、確信はないものの見た目から風的な何かじゃないかなとか思ったり。でも風はそのユラ〜に関わらず吹いていたような気もするので、何かの想念的なものとかかもしれません。よく見てませんが、ユラ〜は比較的自分に近いところだけで、遠くにはなかったように思います。グレーの玉やキラキラはそこいら中にうるさいぐらいにあるので、それとは少し違うような・・・。なんせ、最初は目の故障だと思っていたのでまじめに見ていませんでしたので、次にゆっくり見る機会があったらいろいろ検証してみたいと思います。

こんなのが見えても今のところあまり役にたっていませんが、雨が降りそうなときは先にわかるといえばわかるので(グレーの玉の量が増えると降る)、曇りのときなんぞは密かにそれを目安にしたりしています。
とはいえ、実際にはそれらが何なのか詳しくはわかりませんので、なんとなくの目安にしかならないのですが・・・。

またいろいろ検証できたらご報告します〜。



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