2017/08/13

ソフトクリーム部 活動報告2

みなさん、こんにちは!

先日、朝起きて目覚まし時計としても使っている携帯の画面を見たら、
「555」という数字が打たれていました。
自分が目覚ましのスヌーズを止めようとして、
寝ぼけてあちこち押してまた寝たんだと想像されますが、
なんというメッセージ性でしょうか✨

こういうナンバーは、エンジェルナンバー👼などと呼ばれ、
天使からのメッセージなどと言われたりもしますが、
天使からかどうかはさておき、
何かのお知らせ💌なのかな、
とは思います。

ハワイに行く前ぐらいから、555とか55とかを頻繁に目にします。
555なんていう数字を今まで目にすることがあんまりなかったので、
何かお知らせされているか、
今の私のテーマとなっているエネルギーなのかなぁ
と考えたりします。

ちなみに555は大きな変化を表す数字ですが、
私にとっては
「GO!GO!GO!」
にも思えます。

というより、そうだ!思い出した👀💥!

前に、「今の方向性でこのまま進んでいいなら、OKだとわかりやすいメッセージがほしい」ってハイアーセルフとコミュニケーションをとったとき、「とにかく、明日の朝それだとわかるメッセージをはっきり頂戴!」といって、目覚めた次の日の朝。時計を見たら、5時55分だったわ〜。
5:55って出てた。

「GO!GO!GO!」ですね。
やっぱり。

さて、今年のソフトクリーム部🍦は、夏の終わりに背中を追われながら、
昨年よりは順調に活動をしています!

今回は、
昨年の活動中に得た情報をもとに、

「クレミア」

を食してみましたっ!
ワー!パチパチパチ!

「クレミア」とは、
プレミアム生クリームソフトの名前で、
すっごいこだわって作られたソフトクリームです。
(→詳しくはクレミアサイトでご覧ください。)

クレミアといえば、
ソフトクリームといえばアノ巻き方🍦、という巻き方ではなく、
というかもはや巻いていません!

貧困な表現でいうなら、縦じわとでも言いましょうか。
ケーキの上にデコレーションで載っている生クリームを絞った形の長いバージョンですね。
こだわりです。
開発エピソード4をご覧ください。

そして、クレミアの特徴のもう一つが、
コーンがラングドシャ。

私にクレミアを教えてくれた人も、
「なんてったって、ラングドシャだから」
とラングドシャをやけに強調していました。

話だけ聞いていたときは、
ラングドシャ
が何かよくわかっていませんでしたが、
YOKUMOKUのシガールみたいなやつです。


どこでも食べれるわけではないクレミア。

クレミアの看板が出ている店を見つけたので、
東京で37度を記録した日に行ってきました。

これがクレミア。


いやー、溶けるの速いわー。
画像撮ってる間に、テーブルまでポタポタと。

これは外気が暑かったからだけではなく、
濃厚すぎてあんまり固く固まらないらしいのと、
縦じわが原因ではないかと思われ。
縦じわに乗って、どんどん流れができていました。

前にも言いましたが、普段はバニラ(白)オンリーは食さない部長ですが、
クレミアもバニラというかミルクオンリー🐄でしたが、がんばって食べました。
ミルクっぽい味でした。(貧困な感想)
ミルク好きの方にはいいのではないでしょうか。

というか、ものすごい勢いで溶けるため、
ゆっくり味を堪能するゆとりはありませんでした。ぶっちゃけ。

一刻も速く、上のソフト部分を食べてラングドシャへ到達しなければ、
という一心でガブガブ食べましたが、
ラングドシャに到達したからといって、
ペースを落とすことはできませんでした。

なぜなら、
ラングドシャは崩れやすく、
また、
溶けたのかもともとなのか、
コーンの下の方までぎっしりソフトが入っているため、
ラングドシャを食べる→アイスが垂れる、
という構図は変わらず、
しかもラングドシャが自分の食べたい範囲を超えて割れて来るので、
ガツガツ食べざるを得ませんでした。

あっという間に食べ終え、なんだか疲れましたが、

「クレミアを食べるときはクレミアのみに全身全霊で集中するべし」

という開発者の意図なのかもしれない、そんな風に感じた次第です。
はい。

一度も食したことがないみなさん、是非一度クレミアを食べてみてください!
600円です!

では、また次回!

0 件のコメント:

コメントを投稿