2011/01/10

フェイシャルリフレクソロジーのご感想をUPしました


12月にフェイシャルリフレクソロジーベーシックコースを受けたRさんから届いた感想をHPにUPしました。

Rさんは右耳の不調も訴えていらしたのですが、お話をうかがっているときからRさんのオーラの右側にビッタリ寄り添っている誰かがいるのが気になっていたので、最初のオーラ浄化のときにそこを少しヒーリングさせていただきました。
そのことをRさんにお話させていただいたら、以前にも言われたことがある、とのことでした。

肉体的に感じている不調は、もちろん体内のバランスの乱れによって実際に肉体上に何かが起こってる場合もありますが、肉体に何かが生じる以前にオーラのアンバランスを体が察知し、病気となる前の不調として感じていることもあると私は考えます。
Rさんの場合も、耳自体にはご病気は発症していらっしゃらないということでしたが、ご自身の周囲のエネルギーの変化を感じていらっしゃったのかなぁと思いました。


私自身も耳鳴りがよく起こるのですが、身体の疲れやストレスで起こっている場合と、エネルギー的に何かが起こっていて耳鳴している場合があるのを発見しました。

私の場合、疲れやストレスで耳鳴りしていると思われるときは、一回の耳鳴りがそれほど長くありません。キーンと数十秒くらいいうとか、どちらかというと、めまいの耳鳴り版のような感じで、クラっとくる感じです。

それとは異なり、四六時中鳴りっぱなしのときがあります。先日なんて、自分の耳鳴りがうるさくて目が覚めたほどです。逆に耳鳴りがうるさくて眠れないときもありました。
最初は、「ひどい体調不良だ」と思っていたのですが、整体にいっても治らなかったり、またすぐ起こったりしたので、一度、Seikoに遠隔でリーディングとヒーリングしてもらったことがあります。
そのとき、Seikoから「ヒーリング終わったよ」というメールが届く少し前にちょうど耳鳴りがおさまり、「・・・お!久々の静寂・・・。」と思っていたところ、ヒーリング完了のメールが届きました。そこには、「男性のエネルギーが耳にコードをつけていたのでとったよ」と書かれていました。

ふーん、そういうことで耳鳴りになるんだ・・・と改めてエネルギーの不調ってこういう風に肉体でも感じるのね、と感心したのを覚えています。
それから、たまにこの「四六時中なる耳鳴り」になることがあるのですが、その場合はまず自分のオーラをよく見てみて、変なのがくっついていないか見るようにしてみました。
先日久々にまた「四六時中なる耳鳴り」になりました。でも、それはすっごい体が冷えた後だったので、「これはさすがに体の不調からだろう」と体ケアを中心に行っていたのですが、全然治らず、「まー、じゃー、一応オーラ見てみるか(→最初に見ろよ・・・)」と思ってみてみたら、耳鳴りしている側のエネルギーが大変なことになっており、ゲッソリしながらヒーリングしてみたら、ピタっとすぐに耳鳴りがおさまりました。

もちろん、体の方から来てた耳鳴りもあったのかもしれませんが、長引かせていたのは私の場合エネルギーの不調からでした。

こう考えると、耳で「聞いている」と思っている「音」とはいったい何なのだろう、と思いました。耳鳴りは自分にはうるさいぐらいに聞こえていますが、他の人には聞こえないわけで、いったい何を聞いているのでしょうか。聞いているとは、いったい何なのでしょう。
同じように、「見ている」ということも、例えば何かの病気になると目の前に蚊が飛んでいるように見えるなどと言いますが、それも本人には「見える」わけですが、他の人には「見えない」。では、「見ている」というのは何なのだろう、と考えちゃいます。
自分の波動の状況を脳が分析/解釈しているだけ、でしょうけれど、その波動っていったいどの波動を感受しているのだろう・・・どうして幻覚や幻聴(耳鳴りとか)が聞こえてしまうんだろうとか思います。


話が少しそれましたが、やっぱり肉体と肉体の周囲のエネルギーって密接な関係・・・というよりも、やっぱりひとつと考えてよろしいでしょうかね。両方ケアしていきたいものです。

☆フェイシャルリフレクソロジーを受けられるコース


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