昨日5日の朝、目がまさに今覚めようとして、体に意識が戻ったその瞬間・・・
「昨日(4日)までと周囲のエネルギーが違う」
とスパンっと感じました。んで、目をパチっと開けました。
我ながら、「・・・サムライのようだ」と思いました。
4日までの世間のエネルギーと、5日のエネルギーとでは、全然違いました。5日の方が山の上のように曇りがなくスッキリとしていて、スポットライトのようにどこからかエネルギーがこちらに向かっているような感じでした。
ジョナサン(ジョナサンケイナーね)によると、12月末の月食から4日の日食までの間は魔法の国への扉が開いているから、何が起こっても不思議ではないというようなことを言っていたから、この期間と日食以後では確かに空気が変わってもおかしくないかもしれませんね。
直感的に、「昨日の日食で区切りだったんだな」と思ったので、たぶんそれが正しいのだと思いますが、「思考」というのはインスピレーションを否定してなんぼっていう部分があるので、世間の正月休みが終わったからだとか、いろいろそれらしい他の可能性も考えちゃいました。
でも、最初に感じたのが一番正しいのだと思います。だって、「ん?空気変わってる。・・・日食終わったからか。・・・(パチ→目を開ける音)」ぐらいのスピードで目覚めの瞬間にわかったことですし。
たぶん。
ところで、みなさんは今年の目標をもう見つけましたか?
私は今年も特に目標は立ててなかったんですが、今日ふと、「今年はちょっとカリスマ性出してみようかな」と思いました。
出そうと思って出せるものなのか不明ですが、こんなこと思うなんて普通ではないので、とりあえず今年のテーマとして頭の片隅においておこうと思います。
そういって、カリスマとはなんだろう、と改めて考えてみると、そんなこと考えたこともなく、自分にとっての「カリスマ」がなんなのか、これまで「カリスマがある」と思った人にはどんな人がいただろう、とかよくわかってないことがたくさんでした。
カリスマを知るものはカリスマを制する(出るか出ないかは別として・・・)
のかわかりませんが、自分にとっての「カリスマ性」について知ることから始めていこうと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿