2011/03/15

あなたにこころのケアを

大震災から数日が経ちましたが、みなさまどのようにお過ごしでしょうか。
周囲のみなさま含め、ご無事でいらっしゃられることを祈るばかりです。

私の方は今日まで無事に過ごしています。

TVで被害状況や原発の状況、地震の警告などが流れるたびに、ドキドキしたり、胸が締め付けられるような思いをしています。
このブログを長らくお読みいただいているみなさまはご存知と思いますが、私は弱虫で、軟弱です。恐がりですし、すぐ不安になります。
無価値感や無力感を感じやすいです。そして完璧主義です(笑)

だけど、こういった心がバネになり、これまでいろいろなことを学んだりして、相変わらずではあるものの少しは成長できているかなぁ・・・、と思います。


クリアサイトのヒーラーたちは、この状況を愛と光で満たすべく、ヒーリングしています。

私もヒーラーの端くれですので、TVでの報道で自分がドキドキしたり、不安に感じたり、無力感を感じた分だけ、光のエネルギーを送り、お祈りしています。

東北の被災地の方々に比べ、関東の方々は被害状況が軽く済んでいる場合が多いため、ご自身のこころよりも、もっと過酷な状況下の方々を思い、感じている恐れや不安、悲しみを発散できずにいる方が多いのではないでしょうか。

私たちが感じた恐怖は、個々人においてもおそらくこれまでの中でも相当なものであり、癒し/ケアが必要なものです。

実際私も、11日当日は緊急避難などでアドレナリンが出っぱなしだったので、肉体やメンタルも緊張状態であまり疲れや不安定さを感じませんでした。ですが、急激なアドレナリンの放出のせいか、反動でその後体の震えが続き寒くなったあと、今度は全身が火照って熱っぽくなったりして、そして体も筋肉痛が出たりして、結構な反応が出ました。
これらは少し力が抜けてきているからこそ起こったことかもしれません。まだまだ油断ができない状況下におられる方は、緊張状態のままいらっしゃられるかもしれません。

こんな風になって、あまりにも自分がふがいなく思っていたのですが、つい先週から読み始めていた「白隠禅師―健康法と逸話」という本に、こころと体の両方に良い瞑想法が紹介されていますので、同じように少しこころも体も不安定に感じる方のためにも、今日はそれをご紹介したいと思います。

道具も何も必要ありません。続けていくと、肉体的不調の緩和やこころの不安定な状態を自然と一体になって生きているのだという、自分も大自然の一部なのだという、究極的な大安心の状態へ変化させていくと紹介されています。

私も先の記載した不調になった際に、これを行い、改善されました。
簡単な方法ですので、お時間があるときにみなさんやってみてください。

「白隠禅師―健康法と逸話」に紹介されているものを以下に簡単に記載します。

■内観の法
体のへそのまわりからへそした、脚、腰、足の裏に氣を満たしていく瞑想です。
丹田(下腹部)は武道などあらゆるものでも、元気の源とされ、氣をそこに静めることにより安心感と安定感が得られると言われます。

1)座っていても横になっていてもいいから、一度全身の力を抜くようにする。

2)次に、腰から下に力を入れるように脚を踏みそろえ、しばし呼吸。

3)少し氣が整ったな〜と思ったら、ゆっくりと息を吸い、少し止めて、ゆっくり吐き出す。吐き出すときに、体内に入った氣を下腹にぐーっと押し込む感じで吐きます。

4)そうすると、下腹に力が入った感じになるので、それを保つようにしながら続けて呼吸し、これを続けます。

5)あんまりうまくできないな〜と思う場合は、それでも構いませんので、吐く時に上半身の氣を足の裏、脚、腰、下腹にぎゅーっと押し込んでいくようにイメージすると少しやりやすくなるかもしれません。

6)次第に脚の方がポカポカしてきたりして、気がつくと眠ってしまっていたりします。

7)何回かこれを試すと段々気力が戻ってきて、短い時間の睡眠でも割とスッキリ目覚められます。


■軟酥(なんそ)の法
こちらは、自律神経を整えたいときに良さそうです。あとは、しばらくリラックスできてないな、と思うときにも。
アーユルベーダのシロダーラみたいなイメージかと思います。

1)頭の上に卵大の軟酥(なんそ)の秘薬の塊が乗っているとイメージする。

2)しばらくすると、それがバターのように溶けてきて、ポタリポタリと垂れてくる。(のをイメージする。)

3)軟酥(なんそ)の秘薬が溶けたものがポトポト頭の上からどんどん垂れてきて、全身のあらゆるところに染み込んでいくのをイメージする。
頭の上から足の方に垂れていくイメージを持つこと。
皮膚だけでなく、骨や内臓、細胞などすべてにジュワーっと染み込みながら次の場所へまたポタポタ垂れていくイメージを持つ。

4)最終的に足まで垂れていく。足まで垂れていった軟酥(なんそ)の秘薬はそこにどんどん溜まっていって、腰まですっかり浸ってしまうようにイメージする。

終わるとき少しぼんやりしちゃうと思いますので、しっかり下腹に力を入れて意識を頭に戻すようにしましょう。

私はこれをやると、すぐ寝てしまうので(すぐ寝てばっかりですけど)、いつも上の方までしか染みてない感じで嫌だったので、翌日は続きからやったりしました。
頭にいろいろな考えが浮かんでしまうときにもオススメです。

これをやって逆に疲れてもナンなので、できる範囲でやる程度でもやらないよりいいと思います。
本にはもっといろいろなことが書かれていますので、興味を持たれた方は後日読んでみてください。

あともうひとつ。
これは白隠の本とは関係ありませんが、メンタルのバランスをとる簡単な体操をお伝えします。
ブレインジムと言われるもので、脳の動きのバランスをとる体操がいろいろあります。
こういうパニックのような、強い不安や恐怖に出会うと、私たちは脳幹という部分が強く働くそうです。脳幹は原始的な生き残りの本能があるそうで、脳幹の働きが偏りすぎると「戦うか、逃げるか」というストレス状態に陥るといいます。

脳幹の働きのバランスをとることで、脳幹の機能をポジティブに働かせることができます。
とっても簡単ですので、ちょっと動揺してるかな、というときなどにもどうぞ。簡単なのでいつでもどこでもできます。
四六時中やりましょう。

■フックアップ
1)立っても座っててもいいので、片方の足をもう片方の足とクロスする。座っている場合は脚を組むのではなく、足首どおしをクロスするイメージ。

2)手の指と指を絡めてクロスし胸の前に回す。じゃんけんするときに、どれどれ〜?と探る時にやる形です。胸の前に回さずクロスして指を絡めるだけでもOKです。

3)このままの状態で舌を上あごにつける

4)目をつむり、しばし楽に呼吸する。肩に力が入らないように。
30秒〜1分。

5)手と足のクロスをほどき、両手の指と指を胸の前であわせる。
右の第2指と左の第2指、といった具合で。

6)目を閉じ30秒から1分間楽に呼吸する。

ブレインジムを考案したポールデニッソンによると、フックアップをすると、私たちは体の中心、核となる姿勢筋と生命維持に不可欠な臓器に注意を集中させることになり、また上あごに舌をつけることで中脳と脳幹をつなぐなどし、これにより、脳は整然とした状態になり、今起こっていることを考え、気づくことができ、前頭葉を活用することができるようにあるとのことです。

やり方の写真が掲載しているサイトを見つけましたので参考に。
こちら

無事であったものたちは、何もできないと思うよりもまずは自分のこころを整え氣力を蓄えることをしてはどうでしょうか。
そうすることにより、これからますます増えるであろうサポートを求める人たちへ備える第一歩になるのではないでしょうか。
いてもたってもいられないときは、小さなことでも気がついたことをやってみる。
まわりの人に思いやりの言葉をかけることからでも。

2011/03/02

旅をする木

「旅をする木」

この本を知ってから、実際に手にするまで、果たして約1年ほどの時間が経ってしまった。

まだ読んでないです。


昨年末に ”神戸の” Kさんが(私のブログにはあらゆるKさんが登場しているが全部別人ですから^^)、「お正月にでも読んでくださいまし」と送ってくれた本が、「アラスカの詩 めぐる季節の物語」だったのですが、なんか手が伸びずに、最近まで手つかず状態でした。

ここにきて急に読みたくなって本を開いてみると、星野道夫の言葉が雪解け水のようにしゃっきりひんやり心を洗ってくれるようでした。

「なんじゃあこりゃあ!」とこの方の世界観にビックリしたので、まだこちらを読み終えていないのに「旅をする木」もゲッツしてしまいました。

「旅をする木」は昨年屋久島に行ったときにガイドしてくれた加地さんが好
きな本ということで、機会があったら読んでみよ〜と思って時が経ったわけです。

こんな風な心の変化は一見、アラスカに引っ張られているような感じですが(星野道夫の本はアラスカのことが書いてあるので)、実際は屋久島に引っ張られているようです。

なぜなら、今日おやつを買おうとコンビニ風のしゃれた洋菓子なんかを売っている店をウロウロしていたら、なんと!「げたんは」を発見したからです。

「げたんは」は、「旅をする木」をオススメしてくれた加地さんがくれたおやつで、あまりの素朴な美味におみやげに買って帰ったものでした。
鹿児島地方の伝統的なお菓子ということで、あっちではスーパーなどで気軽に手に入りましたが、東京ではげたんはを置いているところはなく、今日に至っては、げたんはのことなんて忘れかけていました。

が、おしゃれな洋菓子を物色していたときにふいにげたんはを発見し即買い。「なんで、げたんは置いてたんやろか〜」と思いつつ、こりゃ屋久島がオイラを呼んでるぜ、とか思っちゃったり。

また行っちゃおうかねぇ。この時期。

2011/03/01

もしタンジーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

読まねーな。
以前のボーイフレンドが自分が読み終わったドラッカーを「タンジーも読みな」といつもくれた(強制的に)ので、何気にドラッカーはシリーズ全巻持ってましたが、結局読まずに捨ててしまいました。

・・・文字が小さかったし。マネジメントとか興味ないし。。。(ブツブツ)

でも、ドラッカーにまるで興味がないわけではなく、大体読まなくても、読み終わった彼が簡略化して話してくれたりしたので、もしかしたら潜在意識に既にドラッカー魂が刻まれているかもやもしれぬ・・・。
本人は読んでないからそれがドラッカー魂とは気づいていないだけで・・・。


とはいえ、空前の大ブーム「もしドラ」はちょっと興味ありで、本屋に行くたびに手に取ろうかと毎回思っていましたが、「手に取ったら負けだ!」と思い、今日に至ります。
そんな私でも「もしドラ」を楽しめる日がまもなく!
なんと、NHKでアニメ化されるのです〜。どんな感じなのかはわかりませんが、私なんぞはアニメの方がかえって良いです。
アニメで、私の中の眠れるドラッカー魂を確認することにします。

ドラッカードラッカー言ってますが、リーダーを目指す方に私はドラッカーよりも、韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」をオススメします。

チャングム、イ・サンとここにきて全部最終回を迎えてしまいましたが、まだ朱蒙だけはかろうじて民放でやっている。私の楽しみ・・・。

朱蒙は少し古い、といってもチャングムよりは後ですが、結構以前に放送されていた韓国歴史ドラマで、高句麗を立国した朱蒙大将の話です。

最初はのらりくらりと宮中で過ごしていた朱蒙ですが、実の父が叶えられなかった夢を叶えるべく、何もないところからがんばるわけです。

朱蒙の人柄から仲間がどんどん増えていくのですが、朱蒙のリーダーシップといったら、すばらしいことこの上なし。下々のものにも公平に温かく接するし、みなを尊重しながらまとめていきつつも、みんながワヤワヤもめそうになるとリーダーとしてビシっと決めてくれるし。
強いし、意思決定能力あるし、頭切れるしで。ちなみにドラマだからか、顔もいいしね。
惚れるね。


一方、敵対するプヨ国の王や第一王子は、怒りっぽくて何かっつーと茶碗割ったり、料理をひっくり返してみたりと怒りで我を忘れがち。こりゃ完全捻れ体癖の一族だね、と思ってしまいます。そして怒りに任せてとりあえず戦ったりするので戦略が甘くて浅薄さが目立ち、部下を物のように扱うときたもんだ。
朱蒙と対照的。
朱蒙は9種の前後型かな、とか思いつつ。

王様といえば、イ・サンもそれなりのリーダー像を描いていましたが、ちょっと変わった王だったので、やっぱり男気と色気がムンムンの朱蒙の方が良いと思います。セクスィー大将ですな。

最初の方は何の話なのかわからなくてただ漫然と見ていましたが、「この国を高句麗と名付けようと思います」なんつー話になって、やっと「え?その時代?」と気づいた次第です。

リーダーたるもの、そしてこれからリーダーを目指すものは、まず朱蒙を見よ。

「もしドラ」よりも「もしチュモ」です!
「もしタンジーが韓国ドラマ朱蒙を見たら」、ですよ!(・・・単なる日常の一コマだな)

2011/02/22

ヒアアフター


昨年、中途半端に「あの人変わってる」とか「ちょっとS」とか思われるくらいなら、むしろ「野犬」と呼ばれるくらいになってやりたい・・・と思ったことがありましたが、TVでリビアのカダフィ大佐が「砂漠の狂犬」とか「アラブの暴れん坊」と言われているというのを見て、「野犬」より「狂犬」のが強そうでかっこいいな、と思いました。

何せ、狂ってるわけだし。

私も「狂犬」と称されるようになってこそ、だな。(なんでや)

「木場の狂犬」
「江東区の暴れん坊」

・・・すごさに欠けたのは、地域に壮大さがないからだろうか。

砂漠やアラブに比べたら、木場なんて・・・。木場の狂犬ごとき、別に・・・って感じ!

もう少し広いものと・・・。広い・・・ひろーい・・・。

ひろ〜い、ひろ〜イ 海へ 出るがじゃよ (誰か福山さんを龍馬から脱皮させてあげて・・・)

ヒーリング業界とかがいいかな。

「ヒーラー界の狂犬」
「ライトワーカーの暴れん坊」

少しかっこよくなったけど、ヒーラー界の狂犬ってどんな人物だ!?

ヒーラー界の狂犬 TANZI

狂犬からもっと独自性を出すとしたら、私のこのPOISON TONGUE(毒舌)にちなんで、、、

「木場のハブ」もしくは「木場のHABU」(また木場に戻ったんか!)

とか。ハブとマングースのね。ハブってすごい毒なのよ〜。

「江東区のマングース」。。。これだとなんとなくカワイイとさえ感じちゃう。

もう少し素直に・・・、

「木場の毒蛇」

これでどうだ!結構強そう!

「ヒーラー界の毒蛇 TANZI」

悪そう!タトゥーしてそう!

・・・

・・・それはさておき、クリント・イーストウッドの最新作「ヒアアフター」を観てきました。
来世を扱った映画だっていうのと、マット・デイモンが主演っつーので、まー観てみようかなぁ〜となんとなく思ったので、観賞しましたが、結構良かったスよ。私は好きでした。

来世についてとか言われていましたが、もっといろんなこと、たとえば「どう生きるか」とか「人生って」みたいなことについてクリントは語っていたのかなぁ〜と思ったり。むしろ来世はちょこっとしか出て来なかったな。終わり方も「え?」って感じでしたが、でも、好きでした。マットが良い演技してたよ〜。

マット・デイモンが私は案外好きで、ボーン・アイデンティティ、ボーン・スプレマシー、ボーン・アルティメットと、シリーズ全部観た。
ボーンシリーズの何がいいって、絶対的に強いところが好きで、24のジャックなんかは、ダイハードのブルース・ウィルス的にやられたりやったりしながら、最終的に「オッサンまだ生きてるぞ〜!」って感じですが、ボーンは「ボコ」とか「バン」など、結構1激でやっつけてくれます。
また、まさかここには来てないだろ・・・いたーっ!みたいなかっこよさ、最後の方の作品になってくると、やや手こずるシーンもありますが、それでも死にそうになることはなく、最終的には相手の首を折るなどしてあっさり勝つのが良いです。暴力が多いわりに、血なまぐさい感じがないのが良いところかもしれません。

にしても、ボーンシリーズのマットは主役なのにも関わらず、救命病棟24時の江口洋介なみにダンマリです。ほとんどセリフありません。
以前インタビューで、「無言の演技が多いから演じるのが大変ではないか」と聞かれたマットが「ただ黙って立っていれば監督が何か考えたり悩んだりしているように撮ってくれるので僕は楽だ」というようなことを言っていました。
そのときは「ふーん」とあっさり受け入れてしまったものの、今回の「ヒアアフター」でのマットをみて、ダンマリもやっぱり演技していたんだな!(当たり前だけど)と、改めて認識しました。
「グッドウィルハンティング」のときから注目してたけど、マットはなかなかやるな、と思います。ベンがハリウッドのチャラ男的存在になっちゃった感があるのに対し、マットは硬派だわよね。

話を「ヒアアフター」に戻すと、映画の中で、いろいろなチャネラーが出てくるのですが、ある意味勉強になります(ーー;
ああいう人たち、いる。
私もマーカスと同じ気持ちだわよ。

でもなんだか、もう1回観たくなるような感覚を覚える映画でした。悲しい映画じゃないですよ。ちょっと泣けるシーンもありつつ、見終わった後にさわやか系の気持ちになれます。(おそらくな)

・・・まー、私こういう時9種体癖が出て来て、気が済むまで何度でも観れちゃうタイプだからかもしれませんけど。DVDが出たときにでも暇つぶしに見てみてくださいまし。木場の毒蛇のオススメです(^^

2011/02/20

アガスティアの葉


ヨギニのKちゃんと最近偶然に再会しました。

ヨギニのKちゃんは年末にインドに修行に行ってきたばかりで、いろいろなおもしろい体験をしたということで、その話を聞いたりしました。
ヨギなので、ヨガの思想に詳しいのはもちろんのこと、インドにも何回も訪れているので、インドにいるいろいろな聖人についても教えてくれました。

パラマハンサ・ヨガナンダの自叙伝を読んだときにも、いろいろな聖人が登場しましたが、現代にも普通に聖人がいるんだナ〜と、また世界が広がる思いでした。

いろいろな話をしている中で、Kちゃんが「予言の葉っぱ」の話をしてくれました。「アガスティアの葉」というもので、太古の聖人アガスティアが、後にその葉を見ることとなる人たちの運命を記したもので、インドでは自分の葉っぱがあるか探してくれるところがあるそうです。
ネットで調べたら、一時期テレビでも取り上げられ、結構ブームになったようですね。

自分のアガスティアの葉を探すためには、いくつかのYES/NOで答えられる質問をされ、全部当てはまったらそれが自分の葉っぱとなるそうです。質問というのは、例えば、何年生まれである、とか、女である、とか、そういうオーソドックスなものもあるようですが、Kちゃんが実際に聞かれたりしたのは、「親の名前は●●である」みたいなことまで聞かれたそうで、それが全くそのとおりであったのでビックリしたそうです。

「親の名前や旦那の名前まで出てるって、それってどういうことだ思う?」と聞かれ、私は最近ちょうど「もしや、こうなのでは・・・」と思っていたことが確信に変わりました。

ちなみに、Kちゃんはアガスティアの葉を見つけたときには既に旦那様もいたので、未来の旦那の名前を知ったわけではなく、既に旦那である人の名前が葉っぱに書かれていたということです。

で、話を戻しますと、私は最近とある本で「発達途上の生物はあらかじめ準備された鋳型にそって生長している」ということを示すような実験結果があるということを知って、「ということは、何もかもが全て予め決まっていることなのかしら?」と感じていたからです。

そんな風に感じていたところに、このアガスティアの葉の話を聞き、親の名前まで太古の昔に書かれちゃってたとすると、あーもうこれは、やっぱり全ては決まっているのだなぁと確信したわけです。

自由意志や引き寄せなんていう話が近年では、我々日本人にもだいぶ浸透してきていますが、これらの考えと、最初から全部決まっている説というのは矛盾します。

だって、最初から全部決まっているということは、自由はなく、引き寄せたつもりでもそれも最初から決まっていたことなのですから。

現に、Kちゃんの話では自分の理想の旦那様を引き寄せた・・・つもりだったが、葉っぱに書いてあったそうですし。引き寄せたわけじゃなかったんじゃん!ってことなんです。

スピリチュアルなことを学び始めてから知った自由意志という考えですが、それを知ってからずっとことあるごとに、それってなんだろう?と考え続けてきました。

おそらく、自然とともに生きることが普通である私たち東洋人には、あまり馴染みのない発想であり、感覚なのではないかと思います。

孫悟空のように、自分の思い通りにやってやった!と思っていても、お釈迦様の手の中からは出ていなかったという、そういうことなのではないでしょうか。
私は、この考えが自分にはすごくしっくり来ました。

ここにきて、数年来の疑問がパッと解決され、なんだかスッキリ。

それにしても不思議なシンクロなのが、私が自由意志や大いなる流れについてインスピレーションを受けるときにいつも登場するのが、サイババです。

サイババ、、、アフロヘアの・・・覚えていますか?
一時ブームになりましたよね。

トルコで自由意志や大いなる流れのインスピレーションを受けた時に、一緒にいたSeikoに「そんなようなことサイババが言ってた」と言われ、ふーんと思いましたが、なんと今回Kちゃんが修行に行ったアシュラムは、サイババのところだったそうです。

ことあるごとに、登場するサイババ。
サイババについて全然知らないけど、ちょっとサイババの本でも読んでみようかナ〜って思いました。

2011/02/19

時の流れに身を任せ


ダメダメ人間になって1週間くらいたちましたが、ダメダメのすばらしさを実感しています。

それはさておきつつ、やっぱり昨日の獅子座の満月へ向けて自然とモヤっとしていたエネルギーが軽くなり始め、今となっては先日までのどんよりムードがウソのよう。

と、このように、我々は星周りというか、惑星の位置に影響されて過ごしているということをみなさまにも私を通してわかっていただけたかと思います。ハイ。

占星術的に、あの星がどの星座に移動したから、その星座が司る意味が影響してくるとかなんとか、という話を聞いているとまるで夢物語が現実化しているかのように感じてしまうこともありますが、
実際は、惑星が移動することにより、自分に当たっている各種の宇宙光線の角度が変わったり、強弱が出たりとかそういうことで、自分のエネルギーの波長に加わってくるストレス(負荷)が変化し、感情的だったり肉体的に変化が起こっているということがいえると思います。

なので、「時がすべてを解決してくれる」というのは、言えてるなぁ〜と思います。惑星がうごき、地球が回って、傾いて、というのを待つというのも、どうしようもないときにはひとつの手法でしょう。

というよりも、本当はそれがベストなのかもしれませんね。
大いなる流れに身を任せるとはそういうことを言っているのだと思います。

人生を楽に楽しく気持ちよく過ごすには、葛藤しないこと、抵抗しないこと、というのは大きな要素のうちのひとつと私は思います。

惑星や生命のバイオリズムの影響によって自分のまわりに起こってきていることに、変に抵抗したり、葛藤したり(葛藤も流れに抵抗することから起こるものですが)すると、現状がつらくなってしまいます。
とはいえ、ノーガード戦法(あしたのジョーにちなんで・・・)でも、楽しさや気持ちよさはほどほどなのかと思います。

というのは、マッサージなんかを想像していただくとわかると思いますが、痛気持ちいい、という状態は、気持ちいいくらいの抵抗や反発をかけているわけで、それがあることによって、「あー気持ちよかった」とか「スッキリした」と感じたりするわけです。
我々が日常的に活力を持って生活するためには、ストレス(抵抗・反発)が全くないのもダメと言われていて、ほどよいストレスがあることにより、活性化するといわれています。
筋力をつけるときも、体力を伸ばしていくときも、少しずつ負荷をかけていくわけですから。

活性化したり、休ませたりすることで、楽しく気持ちよさも増すような気がします。・・・まー、好みもあるのかもしれませんが。私はメリハリがあるほうが好きです。


ダメダメ人間になり始めのときに、ブラリと本屋へ行ったところ、以前から少し興味があった「パワーオブフラワーオラクルカード」が置いてあったので、買う気はなかったのですが見てみました。

カードを実際にひいてみたかったのですが、「サンプル」と書かれているわりにカードは箱から取り出せなかったので、説明冊子をガバッと開いてみて、本日の状態をひいてみました。

すると、「ケマンソウ(Bleeding Heart)」というカードのページでした。このカードは同名のフラワーエッセンスを選ぶためにも使えるもので、説明には、そのフラワーエッセンスについてと、ケマンソウという花について、この花(エッセンス?)の持つ元型イメージについてなどが書かれています。

で、ビックリしたのは、このカードの元型が「カイロン」だったことです。みなさまはカイロンが最近よく話題に出る(ジョナサンケイナーと石井ゆかりさんのところでは、ですが。)小惑星ということはご存知と思いますが、「傷ついたヒーラー」という元型エネルギーを体現するものとされているそうです。

このカードをひいたときは、そう、ダメダメ人間になり始めの頃で、それはつまり、(ゆかりさんによると)2006年から水瓶座にいたカイロンが魚座に移動したときでした。

それをうっすら覚えていたので、「マジ!?カイロンが移動する影響かよ!」ということで、改めて惑星が移動するときっていろいろな影響が出るものなのね、と思ったのでした。

とはいえ、ダブルチェックをかかしてはいけませんというレバナ先生の教えを守り、一旦「パワーオブフラワーオラクルカード」の本をとじ、他の本を見て用を済ませた後に、再度やってみました。
すると、また「ケマンソウ(カイロンのページ)」だったので、「・・・だよね。」ということで、しかとこのカードが教えてくれたことを受け取れました。

なんとなく、このカードのことが好きになったので、結局買っちゃいました。
てへ(照)。
(買った後どんよりしている間は、やるたびにカイロンでした・・・しつこいよね。)

今から思うと、少し長い間一緒にすごしたカイロンが去るということで、なんかある種の好転反応のような感じで、カイロン前の残り毒がゴボっと出て調整されたのかな〜と思います。

さよなら、カイロン。お元気で。

・・・海王星(1998年から一緒です)が去るときはどうなるのでしょうか。

でも、海王星は、最近ちょいちょい出て行ったり戻ったりして、慣らしてくれてるし。。。急にいなくなるよりはいいかも。


2011/02/13

ダメダメ人間あらわる

先日の水瓶座の新月から急になんか重〜いエネルギーに悩まされ続け、たぶん獅子座の満月までいっちゃうのかナ〜的な感じです。

いろいろ悩んでいる・・・というか、考えることはあるのですが、年に1回くらいは必ず出てくる「スピリチュアルバッシング」。

スピリチュアルとかばかばかしくなっちゃうんですよね〜。
ケッ!って感じで。

いつもは、そうはいってもなんだかんだで、やっぱスピリチュアルって大事・・・とかで落ち着いていたんですが、今度ばかりは最終段階だったらしく、スピリチュアルな自分を捨てることにしました。

・・・前にも捨ててたっけ!?・・・不安・・・。ま、また持ち直してたので再度になるかもしれませんが捨てました。

あー楽になった!

楽楽。

そういう自分をある種の立場に決めつけていたものを今どんどん捨てているので、そういうことから自由になってくると・・・。

そう、出ました!「どーでもえーわい」です。

で、どーでもえーわいの境地になったので、今まで自分を律してやっていたことも全部止めて、逆に結果的にがまんすることになっていたことを片っ端からやり・・・。

これってハタからみたら、ダメダメ人間!という感じのグータラ&堕落模様でしたが、「ダメダメで結構!」と強気姿勢でやり抜いています。
これからもしばらくは、一般的には「ダメダメ」の姿勢でいってみたいと思います。

ダメダメになってみると、いろんなことが気楽で良いです。
でもまだ慣れないので、ダメダメになっていることを忘れてしまいそうになりますが、「いいんだ。私はダメダメ人間なんだから。知〜らない!」とさまざまなことを済ませることができます。

完璧主義人間の成り行きはダメダメ人間だった・・・。

おいでませ。ダメダメの世界へ。
こっちは楽しいぞよ〜♪