2018/11/12

魂の医療シンポジウムに参加してきました

みなさん、こんにちは!

最近、更新が滞ってるくせに、更新すると、
おやつとかソフトクリーム部のことばっかりやんけ!
もう少し真面目な話希望。
という声が聞こえてきそうでしたので、
今回は、魂の医療シンポジウムについてのご報告です。


ホリスティック医学協会の2018年のシンポジウム
「魂の医療 いのちの本質〜時代が魂を語り始めた」
に参加してきました。

講演とパネルディスカッションで構成されており、
講演者には、日本の統合医療の第一人者、帯津良一先生が来る、ということで、
生帯津を見られる!
と思い、ミーハー参加です。

帯津先生のことは、本とか雑誌でチラチラ拝見する程度でしたが、
一度どんなエネルギーなのか生で見てみたいと思っていたので、
今回の講演は帯津先生を見るだけでも価値があるものでした。

とはいえ、他の先生方の講演も大変興味深く、
なんといっても、この先生たちは

死後の世界、というか肉体を超えたところにまた別の世界がある、

とか、

「神」や「大いなるもの」などと呼ばれるようなものがある、

というのを、

大変わかりやすく、しかも学術的な感じで述べられているのが、よかったです。

こういう話って、どうしてもフワフワした感じになりがちで、
グラウンディングしてない人が話していることが多いんですが、
そういう人が話すと、やっぱり聞いてる側も真実味みたいのを感じにくいんですよね。
たとえ、同じことを言っていたとしても、いわゆる、ハラに落ちる感じがしない。

でも、そこは先生方。
毎日さまざまな形の生死と接していらっしゃるので、
グラウンディングも強く、説得力が増しちゃう。
もともと同じ思想を持っている私でも、
「やっぱりそうなのかぁ」と改めて感じいるところがありました。




そしてなんといっても、帯津先生・・・。
お話の内容は、大変おもしろく、会場内に笑いが起こるほどで、
堅苦しいところもなく、ファンになってしまいますね。
個人的に印象的だったのは、
「玄米菜食なんて、まだそんなつまらんことをやっているのか」とご友人に言った、
というところ。
ここまではっきりきっぱり言えるのは、体癖3種なんだろうなぁ〜なんて思ったり(笑)

でもすごいのは、お話というよりも、そのエネルギー。
ぼんやり見ながら聞いてたんですが、途中から
「ん?なんか眩しいな・・・」って感じがして、
ハッと気づくと、先生の周りというか若干後ろからなんでしょうか、
とにかく、金ピカの光が射していて、眩しい。
太陽を見ているような感じっていうのが似ているでしょうか。

でも、目をパチパチして、いわゆる現実的に見ると、ただの先生。
錯覚か。
と思って、またぼんやり見ていると、また眩しい。
んー。後光ってこういうこと?
って思いながら、大昔の聖人たちの後光って、この光を見た人たちが、
絵にしたのかしら・・・
なんて呑気に見ていたら、
今度は、
先生の顔の部分が別の人になってしまった。
別の「人」っていうか、アレは「人」じゃなかった。。。

変な霊体が先生にチャネリングしてしまったのかな?
と思って、やばいの?オッケーなの?と思って、
見てましたが、私の理解では、
私たちの普段の「現実」では、先生の大好きなお酒と肴の話で楽しい感じでしたが、
もう少し精妙なレベルのエネルギー次元では、
ちょっと別のところの別の何かが、エネルギー的にメッセージを伝えていたみたいです。
悪い感じ・・・ではなかったので、大丈夫かと。

帯津先生の講演は今回が初めてなので、毎回こういう感じなのかはわかりませんが、
とにかく今回はそんなことが起こっていた様でした。
ちなみに、他の先生のお話中のときは、そうはなりませんでしたので、
やっぱり帯津先生のときだけ変でした。

このシンポジウムのあと、なんだかすごい疲れた・・・というか、
ヒーリングした後みたいな感じになりました。
そういうとき、無性に甘いものを食べたくなるんですが、
伊藤園でパフェを食べたのもこの講演の後です。

宇宙人が何を伝えていたのか、ちょっとよくわかりませんが、
そのうちわかるでしょう!

ちなみに、他の先生の講演を聞いているとき、
帯津先生が私の席の斜め後ろに座っていらっしゃったのですが、
イビキかいて爆睡してて微笑ましかったです。
以前も、爆睡して椅子から転げ落ちて、鎖骨を折ってしまい、
先日手術したと講演でお話していらっしゃいました。

あんなチャネリングしてたら疲れると思います・・・。

ということで、そんな不思議体験のあった、魂の医療シンポジウムでした。

ではまた次回!

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